シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

あそこは日本の女の子ばっかりね。最近パリに行かなくなってきた。余り音楽の都じゃないし。

美味い食事はまず高いですね。そこでイタリアやスペインと比較してしまう。ポルトガルもこんなに高くは無かった。

＞Shigeru Kan-noさん

そういえば、モンサンミッシェルに行った知り合いは、全て女性です。
なるほど、女性ウケする所なんだ・・・
確か世界遺産でしたよね。

確かに、ちょっと気の利いたレストランで食事したら、1万円以上は軽くかかりそうな気がしますね。

モンサンミシェルに行った日本人観光客の一人です。びっくりしたのは、ほとんど日本人観光客。
憧れの世界遺産の一つで楽しみにしておいましたが、あまり旅行気分にはなれず萎えました。。
パリも美術館やオペラ座はまだいいほうで、ブランド品の通りには、これまた日本人ばかり。
先輩に頼まれたものを見に某ブランドのお店に行き
英語で店員さんを呼んだら、日本語がペラペラの
お姉さんが出てきて、びっくりしました。
お食事については、英国よりマシという感じです。
美味しそうなオイスターのお店はこれまた高額でした。

パリでも安いところ、セルフとかはさすがにまずいですね。

日本の女性はブティックとかおいしいレストランとか好きなようです。凄いお金をかけているようですね。とにかくあそこは日本女性のメッカ。

＞あみーなさん

貴女も行かれましたか。

ホテルのコンコルドラファイエットには、日本語の貼紙がありました。
どこへ行っても日本人観光客はいるものですね。
ブランド物の店には行きませんでしたが、友人が卒業旅行で行ったとき、店のスタッフが日本語で話しかけてきたと言ってました。
日本人＝ドル箱なのかも。


＞Shigeru Kan-noさん

ソルボンヌ大学の近くの、ちいさなビストロは、そこそこ美味しかったです。
もっとも、私はパリでは特にこだわってレストランを探したりはしてませんでした。
到着日とツアー最終日に夕食（市内のレストラン）がついてましたしね。

あそこはカフェが無数にありますね。ラテン語は昔で無いので聴こえてこなかった。

シャルルさん
パリの街を散策するシャルルさん、想像するに全く違和感がないです。
英語が通じない、女性は無愛想、男性は10歳くらい下のボーイズからナンパ、もしくは超レディファスト、地下鉄はすぐストライキ（これで地下鉄で帰れなくなり、タクシーに乗ったら、英語が通じず、地図をかたてに違う違うの繰り返しや、スペイン人に間違えられる始末（小柄＆黒髪だったから？）
そんな国、でももう一回出かけてみたい
パリはそんな街ですね。

観光地の詐欺のおっさんとか英語で話しかけてきますね。自分はたいしたできるわけじゃないけど練習の意味も込めて原則的にフランス語にします。安ホテルはフランス語しか通じません。

　私がヨーロッパに行ったのは，独身の頃で，かなり昔のことですが，正直，知人と行った旅行は失敗だったかなって感じです。
　私はブランドに興味がないのですが，大抵は，ツアーに入っている買い物の時間以外でも，皆さん行きたがるので，買う予定のない私は困ってしまったんです。
　買い物もしないのに，お店に行ってもしょうがないですし。
　知人には，「買い物に行くのだったら，その時は私は別行動するね。」と他のところ行っていたら，おなじツアーの方々には
「けんかでもしたの？」と妙に気を回されたりｗｗ
旅行は友達でも，行きたいところがあまりにも違う人とは行かないほうがいいのかもしれない。
　しかし，夫と行くことがあったとしても，彼はコンサートには一緒に行ってくれないだろうし・・・一人で行くしかないな（泣）

＞あみーなさん

光栄です♪
私はどこに行っても地元民に見えるのかどうかわかりませんが、旅先でもよく道を聞かれます。
釧路でも、帯広でも道を聞かれました。
パリでも英語圏のおじさんグループに、地下鉄の駅はどこかと聞かれました。

でも、逆にマルモッタン美術館の近くで、とっても親切なおばあさんが声をかけてくれて、途中まで道案内してくれたこともありました。

もう一度行くことがあったら、ユトリロが描いた場所を画集片手に訪ねてみたいです。


＞Shigeru Kan-noさん

詐欺師がいるんですね。
私は一人で歩くときは、日本でも外国でもかなりの高速で歩くせいか、誰も近づいてきませんでした。
逆に、変なやつだと思われたのかも。


＞小原直美さん

ブランド品なら東京でも買えますしね。
私はフリ−ステイのツアーだったので、初日は友人と一緒に動き、2日目からはそれぞれが行きたいところが違ったので、日中は別行動し夕食の時だけ一緒に行きました。
現地スタッフは、チェックインと夕食の予約等適度にかまってくれて、あとは適度にほっといてくれるので、フリースステイのツアーは良かったですよ。

観光地はどこにでもいますよ。全部嘘だと思っていれば大丈夫。お金は怒られても怒鳴られても絶対に出さないこと。そもそも現金はできるだけ持たない。キオスクだけ、高いもの買うときはカードだけ。

ムッシュー、シャルルさん
道を聞かれやすい人だったんですね。
私も同じタイプです！
地元はいうまでもなく、旅先国内外でも聞かれます。海外なんて、どうみたって地元民と違うのに。
動きやすいよう質素な服装のせいか、小柄童顔なので留学生と間違えられたのかもしれませんが。。
ひどいと1日５人以上に聞かれます。（老若男女に年齢国籍問わず）
何か法則があるのかもしれません。
パリ2回目はぜひ、ユトリロの画集片手に、画伯のように散策してください。

＞Shigeru Kan-noさん

そうですね。海外の場合は、警戒しすぎることはないでしょうね。


＞あみーなさん

１日５人はすごいですね。
パリはすでに2回行っているのでが、人生３度目があるかどうか・・・
シャンソンでも口ずさみながら、モンマルトルをもう一度歩いてみたいです。

あははは、そこの住民じゃないとパリの地理は詳しくはわからないですね。