シャルルさん
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昨日のコンサート,本当は行きたかったんですが,ちょっと都合がつかず,無理でした。
トリのテノール氏,まおさんの日記にある9月のコンサート出演予定だったら,聴きに行きたいな。
2012年05月20日 08時25分06秒
>小原直美さん
今まで、プロと愛好家が同じステージで登場そいうコンサートを見たことがなかったので、面白かったです。
愛好家といってもレベルはかなり高い方ばかりですが、選曲は私でも知ってる曲があり、楽しめました。テノールのおじさまは、ステージには慣れてらっしゃるようで余裕を感じさせる歌でした。
9月?どうでしょうね?
2012年05月20日 09時24分05秒
シャルルさん
昨日はありがとうございました!
そう言って頂けて嬉しいです!
懇親会もお話できたのでとても嬉しかったです♪
私はスタッフとしてずっと走り回っていたのでロクな演奏もできず相変わらず申し訳ない気持ちでしかないのですが、他の方のレベルが高いので良かったです。
テノールの方は、伴奏されたピアニストの先生から声楽を学ばれていますので音程もテンポもしっかりされていて本当に素晴らしいです。
残念ながら9月には出られないそうですが、11月の会は出て頂けるかもしれません。
2012年05月20日 13時21分11秒
>まおさん
お疲れ様でした。
1人で何役もこなされて、大変だったんですね。
愛好家とプロが同じステージで演奏されるというのは、他にはない貴重な企画なので、ぜひ今後も続けてください。
楽しみにしてます。
2012年05月20日 17時26分09秒
ありがとうございます!!
何人もの方々から、隔てのない音楽を楽しめたとご好評でした。専門家に見てもらうための舞台ではなく、AJIAAの自由な発想で一般のお客様にお楽しみ頂ける舞台を作っていきたいと思います。
2012年05月21日 09時00分36秒
>まおさん
玄人受けする映画は、あまり面白くないのが多いように、コンサートも、聴きたいと思わせてナンボだと思います。
自由な発想・・・絶対に間違ってないと思いますよ。
賛同者は増えると思います。
2012年05月21日 23時05分03秒
そうですね!芸術の追及とは別な部分で考えたいです。
お客様にもインパクトあるものを。他と同じことではなくちょっと違ったことのが面白いですしね。
愛好家の方にそう言って頂けると説得力ありますね。ありがとうございます!!
2012年05月22日 06時50分27秒
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まおさんルートでチケットを確保していただき、早稲田奉仕園スコットホール(http://www.hoshien.or.jp/seminar/scotthall.html)で行われたコンサートに行ってきました。
到着したのは会場30分前だったので、同じ敷地内で行われていたステンドグラスの展示を鑑賞したり、庭に生えていた2種類のアイビーの葉を眺めたりして過ごしました。
レンガ造りのホールに入ったのは5時過ぎでした。
構成は、3部構成。
第1部が音楽愛好家部門、第2部分と3部がプロの方が出演するという形になっていました。
愛好家といっても、私のような万年初心者とは違って、皆さんレベル高し!
コロラトゥーラソプラノか?と思えるような素晴らしい歌唱テクニックの女優さんや、レッスン歴が3年に満たないとおっしゃるお嬢さんもいましたが、なかなかどうして、堂々たるステージでした。
愛好家グループのトリを飾ったのは年配のテノール氏。最後に歌ったのは、私の大好きな「ネッスンドルマ」でした。
この曲の最後のサビからクライマックスに向かう部分で、歌が休みで間奏が入る箇所があります。
テノール氏、そこまで歌ったときっステージ後方の2階席に向かって手をだして、「どうぞ」というジェスチャーをしました。
一同「?」と思って振り返ると、何と2階席からソプラノの歌声が。
間奏部分に歌を入れるとは、驚きました。
が、ナイスアイデアでしたよ、まおさん!
休憩を挟んで、プロの部が始まりました。
まおさんの「カロ・ミオ・ベン」、「私を泣かせてください」に、思わず一緒に口が動いてしまいました。
そのあとの、「マノン・レスコー」のアリア2曲は、パワフルな歌声を、かぶりつきの席で堪能させていただきました。
コンサート終了後、まおさんを囲んで近所の店で懇親会。今日の出演者の方も一部参加していました。
ステージを降りると皆さん、普通のお嬢さんたちですが、ステージでのオーラは立派にアーチストのそれでした。
皆さん、お疲れ様!
また聴きに行きたいと思います。
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