シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

素敵な週末ですね(*^^*) 美術館、私も大好きです。
それにしてもシャルルさんは多才ですね。お花もたしなまれるとは(⌒‐⌒)素敵な花束ができたのでしょうね。

＞CLARAさん

まだ行ってない企画展示がいくつかあるので、近日中に絵画鑑賞仲間と日程調整しようと思っています。
花束は、出来上がってみると、必ずどこか形が崩れてます。いつになったらプロのようなのが、作れるのか・・・道は遠いです。

来週のコンサート、楽しみにしてます♪

シャルル皇太子

素敵な週末をお過ごしで何よりです。
お花まで嗜まれるとは！さすがです。
改めて皇太子の多才さに脱帽です。
最近は薔薇の調子はいかがですか？
こちらは、そろそろブルームンが咲くようです。
まだ辛うじて健在でございます。

＞あみーなさん

いえいえ、決して多才なのではなく、気が多いだけなのです（！）

うちのバラには、秋までは休めと言い聞かせています。
こんなに立て続けに枯らしたことはないんですが、なぜか次々説かれ続け、2鉢だけ残ったので、ここは大事に行きたいところです。
当然、体力を消耗するので大きな花は咲かせません。

夏の剪定後に様子を見ながら、今後の接し方を考えようと思います。

確かにこの夏は、なぜか昨年より小さく咲きました
肥料は追肥もしてるんですが。。どうも暑さで消耗していますね。

大型パガニーニも、まだ咲いておりません。
ブルームーンは死守したいですね。
また薔薇談義もしましょう。
アドバイスよろしくおねがいします。

＞あみーなさん

アドバイスするほどの知識はないんですが(-_-;)、弱ているときの肥料のやりすぎは、病人に大食いさせるのと同じで、要注意だと言うのを聞いたことがあります。
夏は施肥もさることながら、水やりの他に鉢やお到える場所の温度管理も大事ですね。

同時に、歌う人にとっては、体が資本なので自分の体調管理はさらに重要だったりします。

シャルル皇太子

的確なアドバイスありがとうございます。
本当に気をつけてやらないといけませんね

＞あみーなさん

秋にまたたくさんのバラを開花させましょう。
うちも香りのガーデン復活を目指します。

シャルルさん

そうですね。
また頑張ります。
今の希望はブルームーンのみです。
パットオースチンは、去年より色が優しくなりましたよ。
年々変化するものなんでしょうか？

＞あみーなさん

ER（←あっ、イングリッシュローズという意味です）もお持ちでしたか。

色そのものの変化というより、施肥の状況や気象条件の変化等その他の要因ではないかと思います。
気温が上がると赤みを帯びてくるのもあります。

昔、我が家のシャルトルーズ・ドゥ・パルムを初めて育てたとき、春は赤っぽくなってイマイチの色でしたが、秋以降はマゼンダの良い色になりました。