シャルルさん
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シャルルさん,今日はレッスンだったのですね。
私は,カデンツァでいつもどおり聴くだけ参加者でした。
都合がつくようでしたら,ぜひ歌う参加,私のように,聴くだけでもどうでしょう?
お待ちしております。
帰り際、スタッフからは詫びの言葉どころか、「ありがとうございました」もありませんでした。
この店、ダメだね。
だめですね〜。お店が間違えたのを,お客様があわせてくれたのですから,ちょっとした気遣いがないとね。
後日,その客がリピするか,それ以後来ないかの,分かれ目なんですけどね。
店側のミスを客が何も言わない=客はなんともおもっていないと考えているですかね。
2012年08月26日 17時16分08秒
>小原直美さん
はい、2日の練習会で歌う曲のうち1曲を練習してきました。
ああ、そういえば今日はカデンツアの日でしたね。
私の元音楽仲間も、よく参加しているようです。
うちのコミュのメンバーは誰かいましたか?
パートやバイトだけで動かしている店は、スタッフの責任感が薄いんでしょうかね。
逆に、オーダーをよく間違えてくれたすっとこ君がいた「すき屋」には、すばらしい接客能力のスタッフもいるので一概には言えませんが・・・
その点、花屋の「青山フラワーマーケット」は、バイトで動かしている店ですが、なかなかレベルは高いです。結局オーナーの姿勢が下々まで影響するんでしょうね。
2012年08月26日 20時22分02秒
こんにちは〜。
もともと飲食店でアルバイトしていた私としては、ありえないです…。
社長がしっかりしていないか、もしくはそのお店の統括者がしっかりしていないと、と思います。
某デパートに気に入ってるカフェがあるんですが、ここにはもう30年以上前からいらっしゃるマネージャーさんがいらっしゃいます。面白いのはこの方がいる時といない時のバイトさんの動きが明らかに違います。こういうプロがいてくれると、安心できますよね。
…まぁ、最近は一流と言われたデパートの店員さんもかなり微妙な事が多いですけどね…(涙)
2012年08月27日 12時00分35秒
>Mariaさん
飲食店でバイト?
もしかしてアンナミラーズとか?
あれっ、ここはケーキ屋でしたっけ???
社長が店にいたかどうかは不明ですが、少なくとも社員教育のレベルを見る限り、経営者としての教養は、あまり高くないと思われます。
経営者のレベル=店のレベルなのかもしれませんね。
2012年08月27日 20時57分33秒
シャルル王子
あはは、アンミラみたいな可愛い制服の所ではありませんよ〜。
大学時代のバイトはドトール一筋でした(笑)
ユル〜イ店長で有名なドトールのフランチャイズ店と、大学4年の時だけ(就活兼ねて)直営店のエクセシオールにいました。
…フランチャイズでも、直営でも、店長が多少緩くても、どこのお店に行ってもだいたい均等的にできるように教育出来ていました、当時は。
バイトでも長年飲食に携わった人がいたり、店長が緩くてもマネージャーがしっかりしていたり、直営店だけどその場所に合わせて多少カジュアルにしたり…と色んな味を出しつつ頑張ってました。
今は、分かりませんがw←ちなみに会社の隣のドトールは一番の年配な感じの方が超ぶっきらぼうで怖いので行きません(^^;
制服も社長も変わったので、色々変化があったんでしょう。。
ちなみに、面白い事に、簿記学校の先生が、当時の直営店担当のバイザー(本社の社員さんで店長より偉い)さんだったというオチがつきます。←この間話をしていて判明。名刺貰ったのに忘れてたスカポンタスです。
2012年08月28日 12時14分34秒
>Mariaさん
サービス業にも向き不向きがあるので、あまり無愛想な人は接客させちゃいけませんね。
本店の社員の方が、Mariaさんの簿記学校の先生もやってるんですか?
世の中狭いもんですねえ。
2012年08月28日 20時35分59秒
シャルル王子
そうなんですよね…
ただ、無愛想なのですが、よく人のことを見ていて、いつものオーダー、とかお砂糖なし、とかほとんど覚えているらしいです。朝の修羅場には良いかもしれません(^^;
簿記学校の先生は、当時は本店の社員さんでしたが、そこで会計に目覚めて転職したそうです。飲食関係の物腰の柔ら気な雰囲気が貴重なのか、簿記学校のパンフの写真に良く使われるそうです(笑)
2012年08月29日 10時50分06秒
>Mariaさん
なるほど、接客向きではないけど、サービス業には向いているのかもしれませんね。
簿記学校の先生は、ソフトなイケメンなんですね。
2012年08月29日 21時07分28秒
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今日は先生その2のレッスン。
今度の日曜日に歌う「限りなく優雅な絵姿」を練習してきました。
いつもどおり発声練習のあとに課題曲を歌うんですが、どうも声が薄っぺらなままと感じたため、途中で歌手でもある先生その2にリップロールの指導を依頼。
何分かヴォイストレーニングタイムを設けてもらいました。
その後は、時間の許す限り繰り返し歌い続けました。
レッスン終了後は、別の曲の楽譜を渡し、来月のレッスンの予約も入れてもらいました。
先生と別れたあとは、西武百貨店で開催中の「私の針仕事展」を鑑賞。
2メートル四方はあろうかという大きなタペストリーの展示や、美空ひばりの写真を再現したもの、昔の農村のもんぺ姿の人々が綱引きをしている様子を作品にしたものなど、力作揃いでした。
会場を訪れていた客層は、なぜか70歳前後とい思しき女性が中心。キルトなどはおばあちゃんの趣味なんだろうか?と思いつつ、会場を後にしました。
さて、ちょうど時間は1時30分過ぎだったので、池袋駅近くの「肉そば」の店「東京肉そば力屋」http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13144391/に入りました。
どんなものが出てくるか、あまり深く考えていなかった私はスタッフ嬢が持ってきたつけ麺が、注文の品だと思い込み食べ始めました。ちゃんと別に注文したトッピングの煮卵も入ってたしね。
ところが、しばらくして隣の男性客(私より早くから店に来ている)の所に、スタッフ嬢が出したラーメンが、オーダーと違っている様子。
どうやら、彼女はお隣さんに出すべき「つけ麺」を私のところに持ってきて、私はそれを気づかずに食べちゃったということのようです。
苦笑いのつけ麺氏。
非はあくまで店のスタッフ嬢にありますが、一応つけ麺氏には、「気づかずに順番も逆になってごめんね」と言っておきました。
つけ麺氏は、感じの良い人で笑顔で会釈してくれましたが、帰り際、スタッフからは詫びの言葉どころか、「ありがとうございました」もありませんでした。
この店、ダメだね。
店は違いますが、以前にも何度か職場近くの「すき屋」のアルバイトスタッフ君に、3度オーダーを間違えられたことがありました。
3度目は、彼が間違えないように注文のときに見えるようにメニューを指差してオーダーしたにもかかわらず、です。
最近、外食産業のバイト、パートスタッフに、気が利かない人、無駄な動きが多い人、一番やってはいけないミスを犯す人が多いように感じるのは気のせいでしょうか。
気が利かない人が多くなったのは、外食産業に限りませんが・・・
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