シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ボサノバ、良いですね。
　

＞サウルさん

生ボサノバは初体験でした。
事前に何曲か聴いておけば、もっと楽しめたのにと思いました。
ボサノバ調の曲なら、昔聴いてましたけどね。
サーカスの｢Mr.サマータイム」とか・・・(・∀・)

シャルル様
ボサノバも最近はいろいろなスタイルがあるようで、ラテン風のからジャズ風のものまで、、、、
ダイアナ・クラール（たしかDaiana Krall）なんて面白いかもしれません。イパネマの娘ではなくボーイなんて歌っています。１０月末に新しいのが出るそうです。
小野リサは少し明る過ぎて、、、、
　
クラシック噺でなくて申し訳ありません。
　

　

＞サウルさん

おおっ、博学ですねっ！
ボサノバん対する知識がほとんどない私は、イパネマの娘しか印象がありませんでした。ジャズっぽいのもあるんですね。

実はジャズの知識も全くないんですが、昔生演奏が好きで、ジャズの店（代々木のNARUとか新宿のrit barなど）に遊びにいったことがあります。
もちろん1曲も知っている曲はありませんでした。

シャルル様
ボッサ大好き人間ですが、実はあまり詳しくありません。アストラアッド・ジルベルトの（少し音痴っぽい）歌が好きで、安いCDを聴いています。
（突然噺は違いますが、イパネマ海岸は意外に淋しい所です。リオの中心の浜辺には沢山の人が居ましたが、イパネマには殆ど人がいませんでした。行ったのは今から３０年以上も前のことですが・・・）
小野リサのCDも何枚かありますが、あまりに明るく健康的過ぎて、、、ボッサはもっと『大人っぽいセクシーさ』が欲しいな、というわけで、最近はダイアナ・クラールです。

私の作曲した歌曲です。（宣伝ですみません）
http://www.youtube.com/watch?v=B7du9Nu8PcM&feature...
物好きで、こんなラテンぽい曲も書いています。
クラシック系の人に演奏してもらうと、こんな感じになってしまいますが、もっとラテンぽく、、、勝手なことを言っています。
　

＞サウルさん

おやっ、作曲ですか。
ということは、ご自身で楽譜を書かれるんですよね？
うらやましいです。
メロディが浮かぶことはあっても、それを形にして残せるというのは、誰でも簡単に出来ることではないだけに、素晴らしいことだと思います。

私には日本歌曲らしく聴こえました。（＾＾）

創作という意味では、私は絵を描くことぐらいしかしていませんが、今年は初の試みとして、絵のイメージで書いた文章（短い詩のようなものや短歌もどきのもの）を一緒に展示しました。

クリエイティブな趣味は、持ち続けたいものですね。