シャルルさん
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僕も、"未体験"の「夕鶴」公演が気になってます。
よく通う"オペラの殿堂"東京文化会館も良いですが、馬蹄形のオペラ劇場仕様の"未体験"横須賀芸術劇場も魅力的…。
僕も「見に行っちゃおうかな?」と、前向きに検討中。
2013年10月26日 02時09分01秒

>けんすけさん
東京文化会館はS席が完売していたので、思い切ってあとの3月29日のオーチャードホールのS席を予約しました。
9月中旬に発売開始になっているので、早めの予約が良さそうです。
横須賀芸術劇場って、馬蹄形なんですか?
それはちょっと見てみたいかも♪
2013年10月26日 20時38分25秒

また一回も見たことないですね。外に出ると全く上演されません。
2013年10月26日 21時01分47秒

>Shigeru Kan-noさん
おやっ、意外ですね。
欧州では上演されないんですね。
やはり、日本が舞台といえば「蝶々夫人」の方がポピュラーなんですかねえ。
2013年10月26日 21時28分49秒

全くの0ですね。これやるんだったらドビッシーの「ペレアスとメリザンデ」の方が独創的でしょう。それでもワーグナーの「パルシファル」のモティーフの匂いがしますけれどね。
最近は立て続けにアンリ・ディティュのオケの作品は放送されます。皮肉にも三善晃の最高傑作だらけですね。とにかく独創的でない作品はここでは非常に嫌われます。
2013年10月26日 22時38分05秒

>Shigeru Kan-noさん
0ですか。
聴衆の耳が肥えている国だと、上演されるもの選ばれるんですかね。
ところで、この写真の美女はどなたでしょう?
2013年10月27日 20時16分59秒

ドイツでは約100のオペラハウスがありますが毎月の上演演目見てますがまだ一度も見た事はありませんね。
昨日のオペラの連携は凄かった!去年7月で5つのオペラ団体から委嘱された新作のボンでの新演出での再演ですが、第二天使が風邪で歌えなくなったのです。もちろんキャストは日本と違って節約予算で1組しか用意していませんから、インテンダンツで歌ええる人を電話で世界中探し回ったそうです。そしたらみんな別の演目の予約が入っていて最後の最後で初演のイギリス人の歌手が休暇で南の海に旅行に行っていたそうです。それでキャンセルできませんから無理やり休暇を中止させて飛行機で引っ張ってきて思い出し練習と演出家がもうプレミエ終わって他の歌劇場に行っていないのでその女性のアシスタントが演技を急遽付けたそうです。
こう言うアクロバットな連係プレーって日本では絶対にできませんよね。現代オペラだとなおさらです。暗譜で演技付けて歌える人はまず出てきません。
日本のダブルキャストも凄いですよね。1晩しか出ないのに一人200枚ぐらいチケット買わされるそうです。一枚5000円だと100万円の自己負担ですよね。
2013年10月28日 01時16分36秒

>Shigeru Kan-noさん
ものすごいウルトラCですね。
いや、E難度以上でしょう。
チケットのノルマって大変なんですね。
1人100万円の負担なんて、ギャラがぶっとびますよね。
2013年10月28日 22時14分29秒

2013年10月29日 06時21分07秒

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先日東京文化会館で見つけた、オペラ「夕鶴」のチラシ。
つう役は、佐藤しのぶだそうです。
2年前、日生劇場で見て感動したこのオペラ。
今回は、チラシに新演出とわざわざ書いてありますが、市川右近が演出を担当するそうです。
舞台も、白と青を基調としたものになるようです。
前回は、赤と白を基調としたステージでした。
つうが、与ひょうに別れを告げて飛び立つときに歌う、別れのアリア「さよなら」は、圧巻です。
1月18日に東京文化会館、3月29日にオーチャードホールで行われるようです。
見に行っちゃおうかな?と、前向きに検討中です。
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