ブルーベリーさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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忘れるところだった。

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すでに来月の慰問演奏のことで頭がいっぱいだったけど、次の日曜日に松下耕さんの指導を受けることになっています。曲は同氏が地元の合唱連盟の支部の委託を受けて作曲した曲で、松下さん自身、作曲家や合唱指導者として世界を股に掛けて活躍されている人です。

今までの2回の講習は、地元で女声合唱の指導者としてはトップクラスの人が講師(過去に同曲の女声合唱版の作曲者による講習を体験した人)で練習しましたが、混声合唱に不慣れで、且つ混声四部合唱と女声三部合唱が同時に指導されるという、ある意味カオスな練習でした。

作曲者からの直接の指導ですが、恐らく男声パートは酷評されると思います。

最初の練習の時、指導者は当日に初めて混声合唱版の楽譜を目にした上に、本人が女声合唱以外の指導は苦手だと言いましたからね。地元の私立学園で音楽教諭をしていた人で、本格的な混声合唱はともかく、音楽の授業での混声三部合唱は指導経験があるはずなのですが・・・。合唱部は女声合唱で、合唱連盟のコンクールの全国大会常連校でした。

過去2回の練習は、音取りと雰囲気に慣れること以外の収穫はありませんでした。男声パートへの指導は的外れだったり揚げ足を取るばかりでした。

とはいえ、作曲者自身の指導で歌えることは滅多に無いので、どんなことを言われても頑張ります。

 テノール・カウンターテナー バリトン・バス 声楽 オペラ∩声楽曲 指揮者


日付:2016年01月13日

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