ブルーベリーさん
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このブログ(日記)へのコメント
2016年05月20日 23時04分30秒
J-POPを合唱アレンジしたものだったし、声に協調性が全く無かったので、合唱の演奏とはいえないかも。合唱経験の無い人とか、長いことソロしか歌っていない人にありがちなんですよね。さすがに舞台上でやらかしてしまう人は初めて見ましたけど。
ピアノの弾き振りは別の団体に強烈な人が居ます。合唱団をいくつも持っていて、全ての合唱団でその人が指揮・伴奏・編曲なんです。ある意味、自己満足を通り越しています。演奏会では、必ずその人の団体が連続です。そこまでするなら自作の合唱曲を作ればいいのに、それはしないという妙な人です。
2016年05月21日 17時56分07秒
そうね、それが普通ね。難しくない曲は特に指揮者要らないしね。僕は日本語の合唱曲だけ作らないです。もう古くなったけど何曲かあります。
https://www.youtube.com/watch?v=4UpswtXQzGg
https://www.youtube.com/watch?v=REOiTCefLq0
2016年05月22日 19時08分10秒
外国語の曲は発音と音程の両立が難しいですよね。ハレルヤとか第九とかは歌いやすい部類ですが。
意味調べとかも面倒です。情景が浮かびにくいものも多いし。ただ、それらを一つずつクリアしていく面白さはありますけど。
日本語の曲は、シンプルな曲ほどドツボに嵌まっていきますね。歌いやすいけど、シンプルだからごまかしづらかったりします。
2016年05月23日 11時43分26秒
第九とメサイヤは日本ではやりすぎですね。
発音は普通考慮しますが、わざと考慮しない場合もあります。考慮する場合普通は対位法の旋律作法に準じて作曲します。考慮しない場合は電子音楽のように切り刻んでよく散らばねますね。
2016年05月24日 03時37分34秒
意味は必ず調べないと全く作曲には入れません。各単語の意味じゃなくて全訳でも一応いいです。わからなかったのが古代ギリシャ語とフラマン語でしたね。辛かったのでかなりいい加減にしてしまいました。日本語はどうして避けるかというとフランス語よりも同音異義が多すぎるのですね。音符にひらがなを当てますからますます意味が分からなくなってしまいます。
2016年05月24日 03時43分13秒
谷川俊太郎さんの詩に曲をつけたもので、作曲後数年経って、歌詞に同音異義語があった(意味が違う)とかで作曲者がコメントを出した例がありました。要するにどうしょうもないからそのまま歌ってねという意味でしたが。
2016年05月24日 09時31分44秒
問題はひらがな表記しないと音符に歌詞が付けられないことでしょう。それでよく原文が別のページに出て来るのですね。ぱっと音符見てすぐにそれがどういう意味か欧米語みたいにはわからないのですね。意外と手間暇がかかります。
2016年05月27日 05時37分37秒
昨日から今度の日曜日までここの村の合唱祭も開かれています。別に行きませんが創立150年だそうで古いですね。歩いて2・3分の距離ですが、昔たくさん出演したのでどういういうことやるかもうわかっているので。
2016年05月27日 05時40分52秒
2016年05月27日 08時52分29秒
日本語の歌は我々でさえ歌ってもひらがなだから元の意味が直接わからないのどうしようもないですね。
夏のシーズンオフになるとどこの街でも音楽祭が多くなります。と言ってもシーズン中でもやっていますけどね。ヴィッテンの室内楽現代音楽祭やケルンのアハトブリュッケンはもう終わりました。ウィーン芸術週間やチュヴェチンゲンのSWR音楽祭はまだやっていますね。もうすぐルートヴィックスブルク音楽祭も始まるでしょう。これはシーズン中からシーズンオフまで続く長いものです。意外と各地の公共放送主催の音楽祭も多いです。
なぜどこの街でも音楽祭やるかというと夏の観光客対策ね。みんな休暇に出て街の収入がなくなるからね。補助60%近く出してもほかのことでかなり儲かるらしいね。
2016年05月29日 17時25分41秒
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先日聴きに行った合唱の演奏会で、某団体が少人数の混声四部合唱で出演していました。そして女性指揮者はソプラノの一番端(ピアノ側)に立って、堂々とソプラノを歌っていたのです。
聴いている限り指揮者の声が目立ちすぎていたので、後日もう一人のソプラノの人にソプラノは指揮者を含めて二人だったのかを尋ねたところ、指揮者の他に3人いたんだそうです。指揮者の自己満足のために演奏の質とかを無視してしまったわけです。ただでさえ、集音マイクがなくてアンサンブルには不向きな(個人の声が目立ちやすい)会場なのに。
指揮者が歌わなければ、人数は少ないもののそれなりにバランスの取れた演奏だっただろうと思います。
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