小原 なお美さん
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中学校の恩師に拠る「選択音楽」の授業が似た感じでした。
先生の愛聴盤LP&その想い/解説を1時間聴かされ、感想文を書くだけの授業。
改めて考えると、中学生に「シベ2」「ハルサイ」等々を聴かせるなんて…??
2011年01月29日 23時38分18秒
なんかうらやましいです。
でもそれを聞いて(読んで)思い出しました。
中学校の先生は,シューベルトの野ばらをドイツ語で,高校の先生は,モーツァルトのフィガロの結婚からケルヴィーノの「恋とはどんなものかしら?」をイタリア語で歌わせました。
普通の中高でした。
音楽の先生は趣味にはしりやすいということでしょうかね。
2011年01月30日 07時26分53秒
こんにちは。
確かに音楽の授業では、先生の選んだ曲を聴かされるだけ、というのがありました。
聴かせる曲の基準みたいなものってあるんでしょうかね?
そういえば妹の高校では、理系の教師が結構趣味に走った授業をしていたそうです。
毒物マニア(?)の教師の授業を受けた妹は、しっかり「毒劇物取扱責任者」の資格を取ってしまいました・・・。
2011年01月30日 09時11分31秒
おお趣味にはりしやすいのは,音楽の先生だけではなかったwww
2011年01月30日 22時11分22秒
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いつ頃からだったか,学生が授業を評価するようになり,HP上で公開されるようになりましたね。
その評価を見て
「この授業受けたいな。」
なんてのがあったりします。
慶應義塾大学の三宅幸男教授の場合
「趣味にはしった授業」というのがあって,それ以来
「その授業公開したら,某協会会員喜ぶのに。」なんておもっていました。
最近,見つけたものでは
書籍になっていますが
「オペラと経済学」松本保美教授
(授業は経済学研究)
なんと,殆ど毎回.オペラを全編見ながら,講義をするのだそうです。
こういうの社会人のための,公開講座にしてくれないかしら?
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