小原 なお美さん
月別ブログ(日記)一覧
31件のコメント
このブログ(日記)へのコメント
質問に答えたら、そうきましたか!
10人10色でいろいろな方がいらっしゃいますね。
メールや投稿など、ネットでの交流は相手がみえない分、言葉使い、言い回しなどマナーには特に気をつけなければいけないですね。
私も気をつけたいと思います。
思えば、小原さんにはご無礼の数々、ひらにご容赦願います。。。
2012年03月31日 18時37分34秒
2012年03月31日 20時11分31秒
2012年03月31日 20時57分54秒
小原さん、初めまして。
何かの信奉者になってしまうとありがちなケースなのかな…と思いました。
以前人から聞いた話ですが、ボランティア団体の方々は、自分達が絶対に善であると思い込んでいて、周囲への多少の迷惑は仕方が無いと思っているフシがある…この種の話に近いのかな、と。
マナーとコミュニケーションのあり方とを混同してはいけませんが、
私はひとまず言いたいことを言ってみて、相手の反応を待つという手段をよく使います。
そこから何か対話の糸口が見つかるかもしれませんし。
どんなに好きなことであっても誤った認識という場合もありますからね。
でも、言い方、話し方…これにはやはり気をつけなければなりませんね。
2012年03月31日 21時53分30秒
そんなことで喧嘩は残念ですね。WWVは最近付けたちょっと不自然な作品番号で出版社などに付けられて楽譜とか売ってますが、作曲年代や順序を知るには便利な番号です。
2012年04月01日 02時08分06秒
あみーなさん
参考文献もつけているのですから,読んで確認することも,検索することできるのに,なんでいきなりそういった返答をしてくるのか,不思議です。 昔例会に行ったときも,相手の話(私にではないですが)に対して,ものすごく攻撃的な人がいて,怖かったです。
analog_maさん
何かの信奉者になってしまうとありがちなケース
かもしれませんね。会員(メーリングリスト自体会員有志のもの)が大半なのですが,わりと専門家が多いからか,自分は絶対に間違えてない,勘違いもないと思うかもしれませんね〜。
Shigeru Kan-noさん
めんどうなのでスルーするのが一番かなと思ってます。
絶対に付き合わなければいけない人たちではないわけですし。
私は以前営業職でしたので,もっと強烈な人たちとも,どんなに不愉快でも,話をしなければならなかったことがありますが,私生活では.自分がいやだなと思えば,話し合うより避けるほうを選ぶ軟弱者なんですwww
2012年04月01日 04時12分41秒
そういえば、以前他のクラシック音楽のサイトを覗いてみたら、ワグネリアンが嫌われている様子でした。
「この曲はこの演奏以外認めん!」といった態度の人や、攻撃的な人が多いのが理由らしかったです。
ワグネリアンにはそういう排他的な人の割合が多いのでしょうかね?
そうでない方まで同じように見られてしまうのは、悲しいですね。
2012年04月01日 17時40分05秒
2012年04月01日 17時47分24秒
九尾さん
どうでしょう?攻撃的な人が独りいると,それだけ,妙にめだってしまいますから,それで多いと思われてしまうというのもありますし。
私も例会にいかなくなって20年以上,リアルでワグネリアン知人は一人もいないので,実際はどうなのかわからないです。
メーリングリストの返答で受けた感じのみですから。
そもそも私も攻撃的なワグネリアンwwかもww
あみーなさん
そうですね〜。それもありますね。クラシック好きってそうみられがちですね。
だって,家に人を呼んだとき,たまたま,家にいた家族が,クラシック聞いてただけで,ひかれちゃうですからww
2012年04月01日 20時22分54秒
僕は何でも受け入れますよ。そういう特定の演奏だけ受け入れる人はどこの何が良いのか聞いて見たいです。排他主義無し。外様の皆様何時も歓迎です(笑)。
2012年04月02日 00時56分51秒
ワグネリアンというとバイロイトの天井席とかウイーンの歌劇場の立見席ね。
ちっと音程や歌詞間違えても舌打ちが出てくる。みんな曲完全に覚えているんですよね。歌手が風邪引いて駄目だったら容赦なくブーを飛ばす。ドミンゴでも容赦しないですね。
2012年04月02日 01時03分32秒
http://www4.ocn.ne.jp/~dick/kotenongaku/fan.html
こんなページ見つけました。
確かに曲を覚えていると言うのはありますね。
しかし
「ちっと音程や歌詞間違えても舌打ちが出てくる」
こういうことをやるのだとしたら,ちょっとおつきあいをご遠慮したいです。
まわりの観客にも迷惑ですよこれは・・・
2012年04月02日 19時34分05秒
同じ立ち見で見ててそれは無いね。非常に活気があってよりしいですよ。バカなのは平土間の客。実力の無い政治家の娘が金の圧力で不正に出てきても何でもかんでもブラボー。立ち見は正直、悪いものはちゃんと悪いといってくれますよ。嘘だけは絶対つきません。
というかオペラは複雑で長いのでそれだけ知っていないと演奏の良し悪しが全然わからないものですよ。もちろん歌手は嫌がります。でもウィーンはわざとやらせているのですね。立見席の前がスコア席ですからみんなにらめこして聴いていますから全くごまかし聴きません。これ嫌がる歌手はそもそも出場資格ないですね。そうやってのみレベルは維持出来るんです。他に手はありません。
2012年04月03日 05時59分50秒
舌打ちは勘弁してほしいです。下品ですよ〜。
曲の途中で聞こえたら,やっぱりいやですww
それに,歌手のところまでは,聞こえないでしょうから,迷惑なのはその周囲だけのような・・・
2012年04月03日 07時26分00秒
クラシックやオペラが盛んになるにはまず話題性ね。みんなに日常的によく話されることね。じゃないと税金70%も入れて国民の納得が得られないのです。でも普通の国民があんな何万円もする平土間に毎日通ったら破産してしまいますね。だから必ず300円ぐらいの立ち見を儲けているのです。そこで何良いっても原則自由なのですね。とにかく常時話題にとりあげさせる。スキャンダルでも何でも良い。そうやって国民の少しでも関心を持たせるのですね。凄い税金を使っていますからね。そうやってのみオペラは盛んになります。
舌打ちは歌手には聴こえないでしょう。それ以上やられたら声が聴こえなくなりますから困ります。でもブーは盛大にやります。上演後なのでどんなに大声で暴れても自由なのです。そうやってあそこは何時も昨日の公演が町中の話題になります。立見席の300円は国民全体どころか世界中のジーパンのバックパッカーの旅行者が支持するのですね。そうやってみんな気軽にオペラに来て次第にファンになり、大人になって金持ちになって平土間の席も買ってくれます。すべてはちゃんと前もって計画されているのです。
2012年04月03日 18時37分01秒
オケにも公演中批判が来ますね。ワーグナーでホルンとかがとちるとみんな大きな声で「アーン」といいます。でも世界一のウィーンフィルが昼間のコンサートの練習でオペラの方は練習なしてやっているので何言われても平気なのです。そうやって音楽化には何時も鞭打たないと世界一は絶対に確保できないのです。
クラシック音楽って演奏が難しいですから少しでも怠けて手を抜くとすぐ聴衆に完全にわかりますね。すぐ反応が来るとても怖い再現芸術です。毎日通ってくるわけだから必ず前回の他の音楽家との違いを比較されます。どんなに嫌でもそうなります。
ポップスには持ち歌がありますからこういうことは一切ありませんが、聴衆にとってそういう違いを微妙に比較することがクラシック音楽鑑賞の大きな醍醐味なのですね。こういう歌は誰でも歌える、それで?となるわけです。
2012年04月03日 18時46分21秒
私だったら「ベラボー」とでも叫ぶかなww
日本の場合一番安い席でもとんでもなく高いですから。
日本で初めてリングの全曲(ベルリンドイツオペラ来日公演)のとき,チケットが買えなかった人のためにと,立見席を急遽売り出してましたが,1万円!でしたから。
2012年04月03日 19時06分00秒
補助率が少なすぎるのです。ここやメトの平均は70%です。ここは税金からメトは金持ちの寄付や企業のスポンサーで70%集めちゃいます。
日本は企業はアニマルですから結局は税金からということになりますね。
でもこんなの国民が苦しんでいるのに70%補助したら殺されますね。
要するにオペラは国民から完全に支持されないとやっていけないし支持されないのです。
そのためには子供のときからオペラに親しまないと駄目ないです。
大人になってからはしつけのされなかった犬と同じでどんなに啓蒙しても噛み付きますからもう無理なのです。
じゃ一般の人がそういうことに興味があったらどうするか?
立ち見のほかに練習を公開するという手がありますね。もちろん無料ですが、練習なので止めます。それを了解してもらえば一般の人にも支持される様になるでしょう。時間も1時間から2時間ぐらいで良いでしょう。そういうものです。
リングはお金がかかりますがどこでもやりたいですね。一部でも練習を公開すればどんどん需要が出るでしょう。
ちなみにここでは練習の無料公開って実は拒めないんです。大学の講義の聴講と同じでほとんどが国民の税金でやってますからね。また放送オケは受信料ですね。著作権を盾にとって彼らの言い分を認めることはできないんです。国民のものは結局国民のものですからね。出演者彼らのものでは無い。その為に客が入らなくとも十分なギャラを払っている。
2012年04月03日 19時57分26秒
小原さんの貼ったリンク先読んでみました。
う〜む、これ書いた方の周囲には、変わったファンが多いのでしょうか。
私はリアルでもネットでも、該当するような危険人物(?)を知りません…。
ここもクラシック音楽サイトなら、熱烈なOO信者の方がいても不思議は無いと思うのですが、見たこと無いですね。過去のことは分かりませんが。
2012年04月07日 10時03分24秒
8割方冗談です
とありますし,私もみたことないですねww
ただ
「ワーグナーは神聖不可侵」この部分だけ,あとワーグナーを,自分の好きな作曲家にすれば,誰でも該当するぞ〜なんておもったりもしたww
2012年04月07日 15時13分43秒
日本のファンは独りよがりが大きいですね。みんな自今満足だけの趣味の世界だからとっつきにくいですね。ここみたいに誰とでも議論しようとしないで心を何時も閉ざしてしまう。ここは議論が始まったらバイロイトのテラスでもFMラジオの中でも止まらない。そのこと自体がワーグナーの知識と演奏の水準を上げみんな納得して毎日オペラに通うのですね。日本も日常的に演奏されることを望みます。
僕は明日「マイスタージンガー」に気楽に行きます。午前中仕事で午後4時からできついけども気軽なんですね。
2012年04月07日 17時05分36秒
ワーグナーはオペラ自体が複雑で膨大で長いので完全に理解するまでには長い時間を必要とします。
まずは台本から読んでみます。本番で字幕見た時点で舞台も一緒には見れませんから面白さが半滅します。次に前奏曲などの管弦楽曲集などの歌詞のないものをCDなどで親しみます。次にアリアなどの歌ですが、歌手の人は歌っているので当たり前ですが、普通の人はとても全曲はとっつきにくいのでガラ・コンサートなどから自然に入っていける様になります。こういう心理オペラにミュージカルなどのスペタクルなどと期待するのは無理ですから音楽だけで十分満足できるようにCDなどで自然にに音楽に親しんでいきます。そこで指揮者や歌手の解釈の違いなどを少しずつ学んでいきます。こうやって隅から隅まで完全に親しめるようになるには何十年もかかります野で覚悟が必要です。これを娯楽として聴くのは完全に間違いなので手は出さない方がいいでしょう。あくまでも人生の仕事の範疇に入ります。さもないととても自分の人生の貴重な数時間をワーグナーに捧げることはできないですね。
2012年04月07日 17時15分49秒
うらやましい限りです。
日本だとそもそも
「いつその演目が上演されるんだろう?」
で,みたい演目を見に行くというより,
「××が上演される。じゃあ見に行こう。」
という感じですから。
あと,ワーグナー好きに共通なのは,台本を完全に覚えている(人もいるかもしれませんが)わけではないですけど,音楽を聞いていれば,だいたい日本語訳が頭の中に出てくるところでしょうかwww
まあそうなるまでに,いくらか時間がかかりますし,「まるで受験勉強しているみたいなのがワグネリアン。」と音楽の友に書かれていましたが,楽しくてやっているので,
「そんな風に見えるのか?」とちょっとビックリしました。
2012年04月07日 21時07分30秒
ここは地方の町同士が競争していますから。リング何が上演合戦になりますね。人口30万越せばどこでもやれる時代になりましたね。もうやりすぎで更にBクラスの劇場までもリングをやるくらいです。
Aクラスの劇場は誰が聴いてもバイロイトよりは質が高いですね。バイロイトは音響だけで歌手もオケもAからDクラスの劇場のごちゃ混ぜの集まりなのでAの水準が保てないのです。最近は何かの記念日があるとヴァレンシアからサンフランシスコまでリングを目玉に持ってきます。もう世界共通になりました。
ヘルデンテノールも今は履いて捨てるほどいますしね。僕もその一人のヘルデンテノールがミュンヘンに知り合いがいます。日本人がやらなくともいくらでも代役が効く時代になったのですね。日本人は事実上ワーグナーはきつすぎて4時間も歌えないし、そのその顔と体形で演出家家に何時も拒否されます。韓国人のようにスピーカーよりの遥かに大きな声が出ないと脇役で使ってもらえないですね。その彼らでも主役(タイトルロール)は無理です。このようのオペラの正解は正々堂々と人種差別が許される世界なのですね。
2012年04月07日 23時29分49秒
というかそのくらい知らないとワーグナーは本当に楽しめないですよ。イタオペと違って本当に難しい。本当に哲学的に思考しないと長ったらしくてつまらないです。
所詮受験勉強のような一夜漬けでは到底無理で何十年も聴きこんで徐々に親しまないと駄目です。僕が始めてワーグナーと聴いたのがNHKのFMで中学1年。それから40年ぐらいかけて徐々にわかってきたところですね。そういうものです。「マイスタージンガー」や「黄昏」のスコアは軽く1000ベージ超えるので曲自体が膨大な量なんです。オペラ一曲は普通のコンサートの4回分なのですね。更に歌が入るので複雑極まりないのです。
2012年04月07日 23時36分41秒
31件のコメント
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=13658
Museカテゴリー
フリーワード検索
宝塚大劇
場へ行っ
てきまし
た
宝塚市にある宝塚大劇場へ行っ・・・(星のジュウザさん)
K-455.
ハイドン
・コレ・・
・
一見したところミサ曲とあるの・・・(Shigeru Kan-noさん)
演奏会に
行った。
期日:1月3日(金)会場:ロ・・・(平行五度好きさん)
タカタカ
さん
聴くだけ参加です。宜しくお願・・・
いけりん
さん
横浜在住のこいけたかし(いけ・・・
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
どうもワグネリアンの方々とは一線をひいた付き合い以上はできないだろうと思っています。
理由は,ネットマナー(と思われるもの)です。
私はメーリングリストに登録しているのですが,基本は読むばかり,投稿することは,殆どありませんが,以前
「WWVってなんですか?」と書いている人がいましたが,誰も答えていないので,
「ワーグナーの作品番号です。」と返答したときのことです。
「何言ってるの?そんなこと聞いたこともない。」
と書いてきた人がいて,凍りつきました。
他の方が「ワーグナーの作品番号ですよ。あまりメジャーじゃないかもしれませんが。」とフォローしてくださいましたが,全く面識もない相手に,このような言い方はと思ったものです。
さて,また今回も同じようなことがありました。
今回は,情報の元となる参考文献のタイトルも記載しましたが,上記のようにけんか腰ではありませんが
「そんなことないでしょう。」
と返答がありました。
私の書いたことに間違いがないか.再度確認してみましたが,それはありませんでしたけれど,もう面倒なので,返答はしないことにしました。
もめたくないので。
ピアノ オペラ∩声楽曲 作曲家 協奏曲 交響曲