小原　なお美さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

まさにオクタヴィアンですね。もしくは美少年ケルヴィーノ。化粧栄えもしてさぞ美しいですね。

前回かでんつあさんでのソプラニスタ？の方が熱唱していただきましたが、彼は力強い男性的な歌でしたので、機会があれば、オルロフスキー伯爵が聞いてみたいです。イケメンのスターのようでしたね。

女として、やはりこのような女装を見るともう完敗です。

まさに、男の娘（こ）ってヤツですね。

ちょっと前、アキバかどこかに、女装男子が接客する喫茶店みたいなのがあったようです。

あみーなさん

オクタヴィアン＆ケルヴィーノは，女装するシーンもあるのし，女装としらない男性からは
「かわいい」とおもわれてしまうわけですから，こういった方が適役だとおもうんです。

シャルルさん
私は，完璧に女装されてれば，それは芸術と思うのですが，ここまでいけば，私も脱帽です。