小原　なお美さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

高低差の激しい曲は大変ですよね。
日本歌曲の｢平城山」なんか、オール響かせながら歌うのって、すごく大変そうな気がします。

「糸紡ぐグレートヒェン」、動画サイトで聴いてみましたが、半音ずつ上がっていくような箇所が難しそうですね。
最後の方のサビの高音は、単独で出すとしても高いかも。

でも、これを目標においてチャレンジする価値はあると思いますよ。
頑張ってください。(*^^)v

こんにちは〜。
もとアルト疑惑の私ですが・・・（笑）
中程度の音が響くとメゾ疑惑が出てきます。
私も随分長くアルト〜メゾ〜とふらふらしてましたが、歌う曲によっても左右されるかもしれません。
私の場合は、モーツアルトだとズボン役が多く、メゾとソプラノの境目になります。ただ、ヴェルディのメゾは無理。
高音はゆっくりやっていけば、出るようになります。ホントに…出るようになるとツルッと出る時期があったり、定着して行く時期があったりでじれったいんですけど、目標曲と自分が一番歌いやすい曲って感じで練習されるのもいいかもしれませんよ〜。
頑張りましょ〜←と言いつつ、私はお休み中。とほほ。

シャルルさん
　グレートヒェン自体が，精神的に不安なのをあらわすためにああいった感じで上がっていくのかな〜とはおもうものの，本人の歌が不安定ではお話になりませんｗｗｗ
　でも，歌いたい曲なのでがんばります！

Mariaさん
　アルト疑惑・・・，低い声が出るのはうらやましいです。まだ歌える音域が狭くて，選べる曲が少ないのが悲しいですから。
　ズボン役いいですよね〜。私も歌えるなら，ズデンコ（ズデンカ）が歌いたいです。
　そのまえに，ズデンコってズボン役に入れていいのだろうか？