小原 なお美さんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

Museでクラシック音楽を通じて素敵な出会いを

Password


次回から自動的にログインする。

« 201310月 »

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

月別ブログ(日記)一覧

202410

202409

202408

202407

202406

202405

202404

202403

202402

202401

202311

どうやって増やせっていうのだww

前の日記(ブログ)                         次の日記(ブログ)

 久しぶりにカラダステーション(西武池袋店8F)で、体成分分析をしてもらいました。今回で6回目なのですが、今までで最低の成績をたたき出してしまいました(泣)骨格筋量が一番良い時の数値から−1.7kg!基礎代謝量も下がって、初めて1200切りました。
あわわ・・・筋トレしないと・・・
ちなみに理想的な体のために
調節すべき筋肉量+5.6kg って、こんなの無理に決まってる。

初めて行ったときのことはこちらに記載
http://www.c-music.jp/index.php/blog/detail/i/3787...

 ピアノ オペラ∩声楽曲 作曲家 協奏曲 交響曲


日付:2013年10月10日

12件のコメント

  1

このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

毎日肉食ったらいいかも?

2013年10月10日 20時23分34秒

小原 なお美

 5.6kgの筋肉&骨格のためには、いったいどの程度の肉が必要なんだろうww

2013年10月11日 11時58分15秒

Shigeru Kan-no

欧米では魚はほとんど食べないでその分肉を食べますね。後は乳製品が凄い。チーズなんかは毎日ですね。ああいう大きながっちりした体格になって当たり前ですね。

2013年10月11日 16時30分29秒

小原 なお美

日本人は、欧米の方に比べ、小食ですからね〜。
でも私は、結構食べると言われてるんですけど。www

2013年10月12日 07時47分07秒

Shigeru Kan-no

最近の日本人の若い人の体格は最近は欧米人と余り変わりませんよ。食事が洋風になってきているからのようですね。特に肉食や乳製品は凄く体力が付きます。オケの楽器は西洋人に合わせて作られたので小さい日本人が不利なのが当たり前ですね。ピアノの鍵盤の幅も同じです。でも最近はそんなに変わらなくなってきました。若い世代の体がどんどん大きくなっている。

2013年10月12日 17時38分02秒

小原 なお美

そうですね。身長も、私の年代だと165cmは高身長の部類ですが、今の若い世代だと、ちょっと高めくらいですものね。

2013年10月12日 21時12分56秒

Shigeru Kan-no

女性の165cmって今は普通でしょう。それだけ食生活が良くなってきているんですね。機能はケルンにいましたがこちらは更に若い人が大型化して身長2mで100kgって珍しくないです。女性も時々いますよね。後は歌です。みんな大きくなるので女性まで声が下がり続けているのです。昔のバッハ時代の譜面が高すぎて歌えないと何時も問題です。だから第九なんかもみんな喜んで歌わないのですね。

2013年10月13日 17時16分48秒

小原 なお美

さすがに日本だと2mは男性でもほとんどいませんね〜。私の知人の範囲で一番背が高かったのが
男性195cm
女性173cm
です。
ただ、今はなくなった兄の義伯母(大正生まれ)が私とおなじ165cmで、当時としては、信じがたいほどの高身長だったそうです。

2013年10月14日 09時10分35秒

Shigeru Kan-no

ここで昔のベートヴェンやバッハが住んでた部屋などを訪れると天井が低いですよ。小さかったんですね。

165cmだとマーラーやワーグナーとほぼ同じですね。写真を見るとあの巨大な曲から大男のような感じがしますが意外と小さかったようです。

2013年10月14日 17時07分47秒

CLARA

筋肉増やすって大変ですよね(*ToT)

2013年10月16日 13時30分12秒

小原 なお美

そうですよね〜。私自身、この筋肉量を増やすのは無理だと最初からあきらめてます。
ぎりぎり標準範囲(下限値)にするためには、あと900gと出てますけど。

2013年10月16日 14時50分40秒

Shigeru Kan-no

それよりも呼吸法でしょうね。少ない息を最大限に効果的に使う。音の安定度や大きさって必ずしも肺の大きさでもないのです。結局は少ない息でも楽器は十分に鳴らすことができます。

2013年10月16日 22時28分14秒

12件のコメント

  1

トラックバック

このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=14943


登録して素敵な出会いを見つけよう!

Museカテゴリー

フリーワード検索

新規ブログ(日記)

許容範囲
はどこま
でだろう

ここはクラシックファンが集う・・・(小原 なお美さん)


クラシッ
ク音楽関
連の映画
未視・・・

昔の作品は時間があるときに、・・・(小原 なお美さん)


サックス
アンサ
ンブル
イベ・・・

私が主宰する、アマチュアのサ・・・(uzuさん)


新規会員

Mariaさ

オーストリア ザルツブルクと・・・


ききちゃ
んさん

 こんにちは。クラシック音楽・・・


みかんさ

こんにちは。周りにクラシック・・・


公開マイスペース

第4回 
日本クラ
シック音
楽祭・・・

只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)


第4回 
日本クラ
シック音
楽祭・・・

今回はスペインから来日する仲・・・(Mariaさん)


10/4fri.
「音と心
が響・・・

前半は没後100年となるフラ・・・(Nobue Kanekawaさん)