小原　なお美さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

このピアノはウィーンのムジークフェラインの下のべーゼンドルファー本店で借りて何回か弾いた事があります。やっぱり鍵盤が余計にあると一瞬迷って怖いものです。一番下の音は自動的にラの音だと長年思い込んでいますからね。

このピアノはバルトークの第二と第三協奏曲やるときに無いと低音が全く弾けません

実際に演奏したのですね。ちょっとうらやましい。
そうか〜、やはり色を変えたほうがいいのね。
見た目ちょっと変な気がするけどｗｗ

いや、練習しただけです（笑）。貸しピアノで1時間1000円ぐらいでグランドのフルコン貸してくれました。もちろんスタンウェイぐらいにいいピアノです。でも鍵盤の数が多い分だけ好きです。ムジークフェラインの下が本店なのですね。あそこはユニヴァーサル・エディションなどの出版社入っています。