小原　なお美さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

今はYouTubeの方がはるかにレパートリーあるよね。

そうだとは思うのだけれど、マイナーな曲なので、全曲は難しいと思う。

まだ全部は無理だね、しかし毎日どんどん増えていますよ。どっかの誰かが楽譜付きで入れるかもしれないね。

↓にあったりしませんか？基本は合唱曲ですけど、ソロとか合唱アレンジされたソロ曲が混じってたりします。
http://www2.cpdl.org/wiki/index.php/George_Frideri...

一番プロダクションが多いのは放送局でしょ？イギリスが多いね。オペラだけでも数十曲あるからね。上演が大変。

大晦日にサイモン・ラットルが勝手にヘンデルをイギリスを代表する大作曲家にしちゃったからね。

僕は年末に第九を聴くよりも、「Hallelujah!」とかその他のヘンデルの明るい曲を聴く方が好きです。

年末は「ミサ・ソレムニス」だね。第九よりも傑作だと思う。

まとめレス
　ハイドン　薬剤師 Lo Speziale 　なんですが、かろうじて、ハイドンのアリア集に1曲入っているのを聞いただけです。
　上野　東京文化会館　音楽資料室に全曲のレコードがあったので、やっときくことができました。

　過去に輸入物DVDがあったようですが、きがついたときには、何年もたっていたので、たぶん入手は無理。　

　映像での資料を桐朋が持っているとネット検索ではでてきました。

「薬剤師」はハイドンにもなかったけ？

ありがとうございます。書き間違えてました。ハイドンです。

ヘンデルのは知らなかったからすぐハイドンを思い出しました。でも実際の上演は全く見たことがありません。ハイドンはいまだに0ですね。グルックやヘンデルの方が遥かに多いです。

日本でも実際の上演はまだないと思います。そもそのハイドンのオペラ上演もほぼないでしょうから。

グルックやヘンデルは頻繁にあるのにね。