ゆかさん
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このブログ(日記)へのコメント
大変ですね。体に気をつけてくださいね。
2013年12月28日 09時41分18秒

「悲壮」のこの曲、うつ病患者が聴くと悪化する代物ですね。更に絶望的になるのです。チャイコフスキー本人がうつ病患者でしたからね。
「だったん人の踊り」歌劇「イーゴリ」公の一幕ですね。このオペラは全曲を聴くのが長くてなかなかチャンス無くて大変です。僕はドルトムントとカールスルーエで見たきりです。お金がかかるのでなかなかやりません。
2013年12月28日 17時15分04秒

>ヤブランさん
仕事溜めたのは自分なので、来年はこうならないように気をつけますです(´・ω・`)
>かんのさん
悲愴、3楽章で、あれだけ死に向かって意気込んでボンボヤージュしたはずが、4楽章のド頭から叩き潰された感ありまくりというのが、やっぱりどう挑んでも、抗えないものなんだなと思い知らされます。3楽章が終わって、間を作らずすぐ4楽章に入る演奏だと尚更思います。メンタル弱い時に真面目に聴いちゃだめだなーと感じました。
2013年12月28日 21時29分14秒

2013年12月28日 23時05分23秒

はい、すてきな曲です!www
2013年12月28日 23時21分43秒

ブルックナーの九番の第三楽章の第一主題と第二主題の間のワーグナーチューバのコラールは作曲者自身が「生からの別れ」と命名した死ぬところの場面ですね。
マーラーの第九はまさに第四楽章の最後を「死ぬ様に」終わらせています。従って彼の交響曲第十番は既に死後の世界を描いていますね。
2013年12月29日 01時59分29秒

Oh..おそろしい...
2013年12月29日 19時39分17秒

死を直前にした作曲家は特別な曲が多いですね。マーラーの作品に常に死が横たわっていて第八交響曲以外はすべて葬送後進曲風の楽想があります。歌曲集にはすべて死の場面があります。
メシアンの最晩年の「閃光の彼方に」と言う大規模な曲もそうですね。死に関する考え方がどんどん複雑になってきます。なぜ死に関するかと言うとフランス語の題名が「死後の考察」とも訳せるからです。
2013年12月30日 00時17分50秒

マーラーハンパないですね。
ふだんはどういう性格の人なんだろうな〜一度お話ししてみたかった。
メシアンの曲、youtubeにころがってますね。ちょっとひまを見つけて聴いてみます〜
2014年01月04日 18時34分14秒

2014年01月04日 21時52分58秒

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娘の踊り+だったん人と悲愴を聴きに行った
悲愴の4楽章で、どのあたりで完全に死ぬのか目星がついた
死って、天災くらい、絶対的。
しかし、仕事が納まらぬ。
クリスマスも年末年始も返上予定。
フルート