Mariaさん
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このブログ(日記)へのコメント
私も第二外国語は独語でしたが、硬い感じの発音は苦手でした。社会人になってから習った仏語の方がしゃべりやすかったので、
「俺の前世はフランス人だったのだ」
と同僚に言いふらしている大ばか者は、私です。
2010年10月18日 19時50分01秒
シャルルさま
あの硬い感じの発音が苦手という方は多いですね。
第九にあこがれて、何故か第一外国語にしてしまったので、発音はどうにかなるのですが・・・
歌にすると、強調しなくてはいけない部分があって、うっかり忘れてしまうのです。
大学卒業後、多分一生縁がないと思っていたフランスに何度も行ったため、今では耳もフランス語に慣れてしまいました。(でも、残念、読めません)ついでにドイツ語も忘れてしまったような・・・
フランス語が出来るのなら、イタリア歌曲の「Piacer d’amor」が2言語パターンで歌えますね!イタリア語の歌詞の下にフランス語がついていたので、何となくフランス語で歌いたかったのですが、読めなかったので断念しました(笑)
2010年10月19日 12時57分28秒
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芸術の秋到来!
と言うわけで、2人いる先生のうち、オペラ歌手である先生のレッスンが急減しているところです。
しかし、芸術の秋、週末声楽家(?)は歌の会を控えておりますです・・・
そして伴奏譜も送らないと!!
と言うわけで、緊急に先生と電話でお話。
「何歌いたい?」という問いかけにいつも瞬殺で
「ヴェルディ!」と答える困ったちゃんです。
が、実は先日アラベッラを観ていたので、
「ドイツ歌曲」
と答えて、さらに先生をぶっ飛ばしてしまった困った人でした。
・・・ドイツ語学科を出ている私ですが、ドイツ歌曲はお披露目した事がないです。なぜなら、あの独特なドイツ語の発音が下手だから。(tとかの音を強調出来ない)
が、今回は体力も使い果たしているし、新曲を歌えるほどでもなく・・・先生の瞬殺返答は
「じゃ、パーチェだろー」
という事に(^^;
むはっ。
女性の先生だとうんうん唸りながら考えてしまうけれど、オペラ歌手な先生はテノール、つまりは男性だからか、こういう時の決断が早いです。
いきなり新曲で喉痛めるよりは、今まで暗譜もしているヴェルディにしたら、って事ですね。←ヴェルディも歌いすぎは禁物なのですけどね。
先に謝っておきましょう。
・・・伴奏、大変でごめんなさい。
もう一曲はイタリア歌曲から。
10年くらい前に歌った曲で、パーチェとは全く真逆な感じの曲にしました。これは、歌の伴奏をした事がある方なら、1回は弾いておられるはず、なくらいのメジャー曲。
そして、ドイツ歌曲はまたもや、どこかへ埋蔵されましたとさ。そもそも、2人の先生ともが、ドイツ語は専門ではないという所が大きいような気もするけれど、それ以上に自分の声はドイツオペラ向きの声ではない事も確かなのですよね。。
後は、自分がへっぽこな音を出さないように、養生しながら参加します。
ソプラノ オペラ∩声楽曲