Mariaさん
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一日海外旅行と言った感じですか?
楽しい時間を過ごされたようで何よりです。
大学時代の恩師が会計をしているなんて、凄い偶然でしたね!!
普段食べれないものを目の前にすると、頑張って食べちゃう気持ち、よくわかります(´∀`)
なので海外旅行になると、体重も胃袋も現地サイズに同化しようと頑張っちゃうのです。
2010年12月01日 14時54分12秒
海外から日本に戻ると女性服売り場の服が小さく感じられました。
ドイツの方から見ると日本人の女性はお人形さんみたいに見えるのかもしれませんね。
> 超特大白ソーセージ
体が大きいだけあって食事も豪快ですねー
ですけどその後にチーズケーキを食べたMariaさんもすごいですね(笑)
> 当然のように手足が長い
うらやましい。。私の胴の長さと足の長さを少し交換してほしいです。。
2010年12月01日 23時50分40秒
えまーるさま
そう、まさしくパスポート不要の一日海外旅行のような感じでした!
白ウィンナにしてもプレッツェルにしても、頑張ればどこかで売っているとは思うのですが、やっぱり大きさも味もちょっと違う様な気がします(雰囲気に弱いので、そのあたりも関係しているかも・・・)
海外旅行の後って、ちょっと自分が一回り内面も外見も大きくなっている様な・・・気がします(笑)
でも、私の場合は日本サイズが微妙なので、現地で調達した衣服がかなり役に立ちます(笑)
2010年12月03日 12時25分06秒
revさま
確かに、海外から日本に戻ると、洋服が着られなくなります(^^;
私の場合、ちょっと大きめなので、最近の子達のように腰とふとももが細くて胸回りも締めてあると、綺麗に着ることができません・・・。それでサイズを上げたら不格好ですし・・・だから、現地調達した、現地では何故か子供サイズやXSの洋服が役に立ちます(苦笑)
超特大白ソーセージはなんとパンに豪快に挟んであって、まさしくジャーマンドッグな感じですが・・・美味しいです。日本ではふわっふわのショートケーキが人気ですが、ドイツ(多分フランスも)ではケーキはタルト系が多いです。チーズケーキは中に杏が入っていて、これまた美味しかったです。
・・・その日の夜は食べられませんでしたが(笑)
手足の長さは、残念ながら、人種が違う事をまざまざとつきつけられます(汗)まさしく「クモ」みたいで、タキシードとかバレエの衣装とか、絶対的に似合うにきまっている感じが、何とも、私も「その長さを頂戴!」と叫びたい気分でした。
2010年12月03日 12時32分53秒
スイスは70%がドイツ語だからほとんどドイツ語と言って良いでしょう。日本人だってここで日本語忘れないようにやっていますね。ここで生まれる日本人の数も凄いですからね。
2010年12月04日 04時28分22秒
楽しいブログをありがとうございました。
こちら、今日は穏やかな暖かい一日で、近くの
山へハイキングに出掛けました。北は四国山地の山々の頂がつながり、南は太平洋がまぶしく光っていました・・・
2010年12月04日 18時02分19秒
こっちの日本人女性で小柄な人は子ども用の洋服を買ってきていますね。
2010年12月04日 19時29分39秒
Shigeru Kan-no さま
スイスはドイツ語のほかにも違う言語の地域がいくつかある、と聞いていたので、てっきりドイツ語がマイナーなのかと思っておりました(^^;
大学時代に、ドイツで生まれて小学校低学年までを過ごした帰国子女が同級生にいましたが・・・言語形成時だったからでしょうか。日本語はことわざと漢字がまるでダメでした。両親は日本人だというのに。そういう意味では外国で生まれる子供というのは色々と大変でもあるのだなぁ、と思います。
・・・ちなみに、大学時代に初めて行ったドイツで、甥っ子(当時は生まれたて)の洋服を買ってきたら、何とサイズは大きめくらいなのに、頭が入らない!という悲しい事件が起こりました。。私は、子供サイズまでは行かなかったけれど、Sサイズより下でもOKくらいで、戸惑いましたね(笑)
2010年12月08日 16時40分35秒
雪月花 さま
ハイキングですか!
素敵ですね。
鉄鎚の私でも海を眺めるのは大好きです。
太平洋、日本海、ハワイの海、そして五島列島から見た海・・・
どれも広くて大きいですが、それぞれに全く違う顔を持っていますね。
ちなみに、11月の出張時には冠雪していなかった富士山も、今では白い富士山に模様替えです。だんだん気温も下がりますが、空気に緊張感が感じられる季節になってきましたね。
2010年12月08日 16時45分09秒
ルクセンブルクは49%がドイツ語ですね。後は貴族の国リヒテンシュタインは100%スイス訛りのドイツ語です。スイスは訛りは酷いのですが、文章はきちんと標準語で書くので一応通用します。
もちろん僕の友達も含めここで生まれた日本人はたくさんいます。ドイツ語の普通学校通いながら日本語学校に行っていますが、何しろ使わないので日本語能力は落ちてきます。兄弟同士でもドイツ語で喋っているのですね。でもここで生まれたのなら大学までここにいた方が良いですね。とにかく日本の大学は学費がバカ高すぎますからね。
ここの衣服は全部1ランク全部違います。日本のLはここのM、日本のMはここのSです。日本みたいに細かく気を使わないので首が入らなかったり袖が流すしたりすることは日常茶万事です。日本とイタリアの衣服のサイズは同じ規格です。その代わり値段は安いです。自分が今来ているトレーナもそうですね。袖が長過ぎるのでまくって書いています。
2010年12月08日 17時52分49秒
おっと忘れてた。イタリア北部の南チロルが訛りが酷いですがドイツ語ですね。昔はオーストリア領で、第一大戦のときにイタリアに負けて取られたのです。もちろんこちらの標準の語のドイツ語は通じます。酒飲んで方言で喋られるとこちらはちっともわからないですがね。彼らは全員イタリア語はパーフェクトに喋れます。
2010年12月08日 17時55分36秒
Shigeru Kan-noさま
あぁ、そういえば、イタリアにもありましたね!お噂はかねがね、でした。登山好きな方が、困ったときにドイツ語で話したら通じた、と言っていました。
フランスもストラスブールはフランス語だけれど、少しドイツが入っていると聞いたことがあります。食べ物はかなりドイツに近い気がしました。レープクーヘンっぽいクッキーとか・・・
洋服は、そうですね、1ランクは確かに違うかもしれません。でも、私自身は結構助かるんですよ。胸回りとヒップのあたりが日本のだと窮屈なんです。それでサイズを上げると別の所がブカブカで。ドイツやイタリア、フランスで買った洋服は全て、全然窮屈じゃない、しかもシルエットが綺麗でブカブカしないのが嬉しいです。
・・・日本国内ではちょっとデカイ人ということになるんですけどね・・・
教育は、確かに、帰国子女の同級生を見ていても「ドイツでそのまま学校に行っていれば良かったのに」と思う事がありましたね。教育費もそうですが、教育方法や考え方が違うので、合わない事が多いように思います。
2010年12月09日 13時28分26秒
ストラースブールは昔から何度ももドイツ領になりましたからね。でも住んでいるのはフランス人で公式にはもちろんフランス語ですね。ユースでドイツ語通じたかな?
もちろん西洋人と日本人は体形が違いますから同じサイズでも合いません。骨格が全然違うんですよね。一番違うのは手と足の長さ?
親の関係で日本に戻っちゃう人いますね。でも大学ぐらいになるとそのまま仕送りしておいておく人が多いようです。
2010年12月09日 19時07分33秒
Shigeru Kan-noさま
あぁ・・・
手と足の長さだけは、どうにもならないように感じます。フランスは多少、イタリアやドイツと比べると小柄な人が多いみたいで、たまにジャストサイズがあったりしますが・・・ドイツとイタリアは難しい感じがします。こっちにもありますが、スペインの「ザラ」、私の中では「長身」な人々のためのショップ、という位置づけになっています(笑)でも、たまに買ってしまいますけどね。
子供は大学くらいなら一人でどうにかできますから、良いですよね。中学とか高校が一番悩ましいのではないでしょうか。高校だと、帰国子女枠で日本では結構良い大学に入る事も可能ではありますが、はたしてなじめるかどうか・・・中学あたりで戻るのが一番大変かもしれませんね・・・
2010年12月13日 12時00分14秒
もうここで生まれた日本人は大学まで行ったほうがいいね。日本語はその間に日本語学校に通えばいつか”帰国”しても大丈夫でしょう。
日本は小学校から受験競争でメチャクチャですね。大学で膨大な学費も必要ですからね。更に今だと出てもしょうがない。
2010年12月13日 17時46分50秒
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ちょっと音楽とは離れますが。
数年前、地元(付近)にとある国の学校が引っ越してきました。引っ越してきた事は全然知らなくて、でも、地元の住民的には
「最近、外人さんが多いような?」
という感じでした。
さて、その「とある国」は私が大学時代に学んだ語学の国で・・・10年以上も経った今、ほとんど忘れてしまっているものの、その言語か否かはまだ分かります(汗)
はい、その国とは「ドイツ」なのです。
電車に乗っているのは多くが子供で、まだ数字を覚えたての小さい子だったりするので「数字ならまだイケる」感じです…(フランス語と違って覚えやすいですから)
日本語に直すとそのまま「ドイツ学園」と呼ばれる学校は日本で言うなら高校卒業までの学生さんが対象です(といってもドイツと日本では修学年数やシステムが違うし、進級も色々と違いがあります)
頑張ればギムナジウム卒業としてアビトゥア(大学の入学資格試験)が受けられるそうですし、それなりにちゃんとしているみたいですね。
そんな学校の学園祭にたまたま先日行きました。
大学時代の同級生からのお誘いだったのですが、彼女の姪っこちゃんがスイス人とのハーフで通っているそうな。
・・・スイスも一応ドイツ語圏があるのですぞ。
当日の地元の駅は背の高い外人さんだらけ!!
こんなになるとは思わなかった私はただビックリ。
明らかに、日本ではそこそこの身長(162)な私が見上げる必要性必須の外人さん達・・・多分、親御さん。
学園に着いたら、私、自分が小人になった気分ですよ。
皆、当然のように大きくて、当然のように手足が長い(笑)建物のつくりからして違う。
久々のレープクーヘンを発見して大喜び、購入しようとしたら、大学時代の恩師(ドイツ人)がなんと会計をしていらして懐かしかったです。でも、もうかなり昔の生徒なので覚えていない感じでしたね(笑)
・・・先生、かなり計算は弱い感じでしたが、まぁ、お元気そうでなによりでした。
プレッツェルにホットワイン、超特大白ソーセージにザワークラウトをもりもり食べたら・・・お腹一杯すぎて動けません!!
それでも食後のコーヒーにチーズケーキ(杏入り)を食べようと頑張る私。滅多にドイツの食べ物って食べられないので頑張っちゃったんですね。
コーヒー一杯、くださいな、とドイツ語で言おうとして・・・
フランス語で言っちゃったような気がする。
つい、口走ったんですな。
向こうはきょとんとしていたけど、恥ずかしすぎて英語で言いなおしてみた(恥)
フランス語⇔イタリアとか英語⇔ドイツ語は変換しやすいのだけど
フランス語⇔ドイツ語となるとなかなか変換できず・・・
最近の私の頭の中は「外国=フランスかイタリア」なのが祟りました。。
そんな夢のような大きな国を出て地下鉄に乗ると、成田から戻る時の気分ですね。日本語が日本語に聞こえない・・・
でも、戻ってこれましたよ。
きっかけは子供がお母さんを呼ぶ
「ママ―!」
でした(爆)
明らかに、発音が違いますからね。
いやぁ、しかし、あの体格は羨ましいなぁ。
基礎体温も違いそうだし、と、おそらく一緒に行った友人とは明らかに違う萌えポイントで見ていた一日でした。
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