Mariaさん
月別ブログ(日記)一覧
8件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
レッスン再開おめでとうございます。
カラオケは、職場でやってもつまらないのでやりませんが、プライベートで付き合い程度でやることはあります。
ネッスンドルマやタイムトゥセイグッバイなどは、カラオケでも歌います。
でもそのあとに、X JAPANの曲や「島原の子守歌」(民謡?)とか、アニソンの「花の子ルンルン」(テレビは見てないけど)などを歌ってしまう私は、一貫性はありません。
ちなみに次の曲は、モーツアルトのアリアにしようか、イタリア歌曲にしようか検討中です。
2010年12月13日 15時17分31秒
シャルル さま
おおっ、ぱちぱちぱち〜☆
花の子ルンルン、ってかわいいじゃないですか〜!
仕事がらみでなければ、いくらかカラオケでも歌える曲があるのですがねぇ。
讃美歌系列とか、アニメなら「キャンディキャンディ」や「聖闘士星矢」とか(笑)
さすがにX JAPANは無理ですが、なだそうそうあたりは歌える・・・かな。
もうそういうカラオケの時はほとんどマイクは無視なので問題はないのですが(苦笑)
モーツァルトのアリア、是非(^^)
テノールだと、タミーノ王子とか?それならうちの「お姉にゃま」とご一緒できそうな気がしますよねぇ。しかし、タミーノ王子はドイツ語ですね。。
そのうちベッリーニなんて如何でしょう??
2010年12月13日 16時01分31秒
2010年12月13日 16時51分21秒
シャルルさま
それ、良いですね!
声楽仲間のカラオケなら、気が楽です。
アニメから日本歌曲から、機種によっては最近はクラシックも入れているらしいですものね。(仕事関係だとどうも演歌ばかりのお店をセレクトされていますが・・・)
魔笛、私も歌いたいのですが、先生がどうもイタリアものなのでなかなか・・・どんどんドイツ語は忘れる一方(苦笑)是非、古典なおうちでのご披露をお願いします!
うーん、そうですね、確かにベッリーニで男性となると「優雅な月」が思い浮かびますねぇ。女性だと「ノルマ」とかすごいアリアが思い浮かぶのですが(汗)
反対に、ドニゼッティの「人知れぬ涙」(@愛の妙薬)は如何ですか?確かテノールの中でもレッジェーロなアリアだったような気がします。・・・ベタかもしれませんけれども(^^;
ヴェルディ狂的にはリゴレットの「女心の歌」とか・・・如何!?
2010年12月13日 17時32分47秒
Mariaさん
レッスン再開されたのですね♪
ところで、私もカラオケ苦手なんです。
というか、苦手になりました。
昔はすんなり歌えたんですけど、今は苦しいのです。
そう、喉が締まるって感じです。
素敵にサラッと歌えたらいいな〜、なんて思うんですけど、新しい曲にもついていけないし、古い歌も忘れているし。
これからますますカラオケと縁遠くなりそうです。
レッスン、楽しんでくださいね!!
2010年12月13日 23時48分14秒
この記事を見て昨日の会社の昼休みでは「教会のアリア」を聴いていました。仕事に追われてピリピリしていたのがかなり静まりました。
クリスチャンではないのですが教会で聴いてみたいです。天から聞こえるような歌声で教会でこの歌を歌われるとクリスチャンでもそうでなくてもシンミリとした気分になりそうです。
陽気なクリスマスソングだけでなく時にはこうした聖歌のような雰囲気の曲を静かに聴くのもいいですね。
子供の頃、学校でいろんな歌を歌っていたのを思い出します。
2010年12月14日 08時52分44秒
えまーるさま
あらっ、お仲間が!!
会社の人とのカラオケは、新曲を歌う必要はないのですが、題名を忘れていたりすると、探すのに一苦労です(汗)
以前は
「大昔の曲なんて若手には歌えないだろう」
というおじいちゃまがいらっしゃって、歌えますよ、という証人(!?)として日本歌曲、というよりは文部省唱歌的な選曲もありだったのですが、最近のメンバーは「ド演歌」か「古き懐かしき昭和音楽」的なセレクトばかり(^^;
・・・万年、マラカスとかタンバリンの係でいたい気分です(笑)
2010年12月16日 13時34分39秒
revさま
早速のご拝聴ありがとうございます〜
イタリア歌曲集の中でも一番か二番くらいの長さかと思いますが・・・
楽譜を見るとプリギエーラ、つまりは祈り、となっていますので、イメージは神様に向かう歌、教会でのミサ中に歌われる聖歌のなかでも、祈祷文によるものではないので、ミサ中でも最後のクライマックスで歌う可能性はがあります。
教会は響きが良いですからねぇ・・・私も聞いてみたいものです。
そうそう、クリスマスやイースターでは聖歌も派手、もとい長調な感じの華やかな歌が多いのですが、その前の時期(クリスマス前は待降節、イースター前は四旬節と言います)の曲はなかなか暗い、いや、しんみりとした短調な歌が多いような気がします。そういう意味では、教会で聞く音楽も色々あるのだと思います。
2010年12月16日 14時00分50秒
8件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=11825
Museカテゴリー
フリーワード検索
ドヴォル
ザーク:
交響曲
第9・・・
・Symphony No.9・・・(uzuさん)
翻訳が一
部修正さ
れていま
した
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
リップロ
ール、ほ
ぼ難なく
でき・・・
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
年内は休む気満々だった歌のレッスンを再開です。
事の発端は簡単な事で、忘年会シーズンにつき、カラオケが多いからです。
えぇぇっ?と思われるかもしれませんが・・・
カラオケ、大の苦手です。というより、密かに天敵だと思っています。
まずマイクが苦手「何だ、コイツ」とか思ってしまう(苦笑)
会議で話す時のマイクは別に何とも思わないのですが、カラオケのマイクは苦手です(よく分からない)
そしてそんな気持ちのまま歌うと、喉が締まる。
でも、悔しいので歌う。
さらに締まる。
悪循環すぎるでしょう、これは・・・
一応、無理のない範囲での選曲にはなりますが、さすがにカラオケで日本歌曲を歌う気にはなれず、かといっても演歌を歌うのだけは避けてみたりして。(歌えと言われれば歌えるけれど)
この間、非常に困ったのは「千の風にのって」を歌え、と勝手に入れられていた事。テノールだからかキーが低すぎて死ぬる、と思ってオクターブを上げて歌ったら上が・・・!!締まった喉には非常に過酷な状況。次回は絶対歌わないぞ!
そもそも無駄に声が大きいので、マイクの音、割れてしまってうるさいのです。
そんな訳で、あんまり変な癖になるのも嫌なので、とっとと再開して癖をつけないでおこうという作戦です。
それにしても我が職場のおじさま方はどうしてあんなにカラオケ好きなんだろう・・・?同い年の男子なんて永遠に松田聖子・・・嫌いじゃないけど、疲れます(苦笑)
そんな訳で久しぶりにレッスン。
しょっぱなからヴェルディのアリアなんてのは無理なので、基本に戻ってイタリア歌曲から。
今回は「教会のアリア」を。
・・・一応、一応、ナンチャッテとはいえ信者ではありますが、この歌を歌うと、何とも神妙な気分になります(苦笑)まぁ、一応、クリスマスも目前だし?クリスマスの後にはイースターも控えているし?
しっかし、この曲、長いなぁ。
そして、この曲は私があまり得意としていないレガートさと軽やかさを必要としているので、勉強にはもってこいです。個人的には男声に似合うのでは、と思っておりますが。(大昔、聖歌隊席は女人禁制でした)
発声上はちょっと声が眠ってしまっているけれど、来年あたりにはオペラアリアも行けそう、だそう。
そしたら、何歌おう。
またもやヴェルデイ先生を指名してしまいそうな予感。
いや、まずはモーツアルトからだろうけれど。
ソプラノ オペラ∩声楽曲