Mariaさん
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こんにちは、Mariaさま
信じるか信じないかはその人次第、でも、人は死んだら大抵の人は30歳半ばくらいの一番いい時期の美しい肉体?らしきを持って、地上に居るときよりも楽しく暮らしていると聞きました。そして心で思えば即瞬間移動して愛する者のところにもいけるとも。
アンデルセンの樹の話にも、木は移動が出来なくて、鳥をみて羨ましいなと思っていたけれど、ようやく大きく育って、どこに連れて行ってもらえるのかと思ってたら、たき火にくべられた話があったありました。でも木は煙になって、ようやくどこにでもいけるよ〜っと雲に喜びのお話しをしていました。
叔母さまも天への旅立ち、愛する者がしっかり天国まで案内してくださると思います。
どうか私たちの地上に平和、地球をお護りくださいませ!
2011年10月31日 19時31分12秒
お祖母様のご姉妹ということは、大叔母さんになるのでしょうか。
お悔やみ申し上げます。
2011年10月31日 19時41分21秒
akikkoさま
ありがとうございます。
実は、ナンチャッテクリスチャンな私ですが、一応、洗礼を受ける前に死後の話を聴いたことがあります。
非常に簡単な説明ですが、
肉体は朽ちてしまっても魂が生きてあちらの世界に行く。どうしても人間だから、生前犯してしまった罪があると、少し修業をする期間があるけれど、その後は、今までと変わらない世界があって、そこで楽しく暮らす事ができる、と。
仏教でも、確か、ちょっと修業をして、天国にたどりつくと聞いた記憶があります。亡くなった時には、ちゃんと大切な人がお出迎え(しかも若くなっているらしいですね)してくださる、と。
ある意味、肉体というしがらみから離れて、どこにでも行けてしまうのですから、本人にとってはとても自由で良い事なのかもしれません。
残された者はどうしても、こまごまと考えてしまいますが。
悩み苦しむ人には平安を、地球の全世界には平和がありますように。
2011年11月01日 10時22分31秒
シャルルさま
ありがとうございます。
確かに、法律上では大叔母?ですかね。
李香蘭さんと一緒の先生に習ったと聞くだけでも年齢はご想像が可能かと・・・(^^;ドンダケ〜!?
祖母の兄弟の中では一番仲良しで、母も色々と話がしやすかったらしく、「○○姉」と呼んでいました。一人っ子の母にとっては兄弟を失くしたくらいの衝撃のようです。
金曜日にはきちんとお別れをしてきます。
2011年11月01日 10時28分05秒
Mariaさん、叔母様の件、改めてお悔やみ申し上げます。
きっとMariaさんのことを、ずっと天国から気に掛けてくれるはずです。
Mariaさまの心の中に叔母様はずっと生きているはずです。
あちらで叔母様に会うまで、きっとMariaさんの音楽活動を応援し続けているはずです。
悲しいことですが、きっと叔母様は歌を続けることや芸術を志すことをMariaさんに託されていることと思います。
うまく表現できなくて、申し訳ないのですが、
私の母方の祖母もMariaさまの叔母様と同じように、芸術や花を愛していました。昔でいうハイカラな方でした(祖母と祖父は絵画をやっておりました)
祖母は昨年、大変な悲惨な亡くなり方をしました。
一年経ったいまでもショックをうけていましたが、
しかし最近になり、会社員を辞めてから、叔母が愛したバラの花を育てたり、祖母が好きな歌を自分が歌うことにより、祖母から芸術のバトンタッチされたんだと思いました。
下手ながらも地道にやっていこうと覚悟を決めました。
私事になってしまい申し訳ございません。
Mariaさん、どうか最後を無事に見送ってあげてくださいませ。
2011年11月01日 18時09分44秒
あみーなさま
ありがとうございます・・・
おばあ様からお母様、そしてあみーなさまへと、DNAが遺伝しているように、芸術を愛する心もしっかり繋がっていますね。
愛する人の死は辛く、ショックも大きいです。
芸術にしても花にしても、育てることが非常に大変なのですが、花が咲いた時の幸せと言ったら言い表せるものではありませんね。
叔母のイケメン好きは残念ながらバトンタッチされていませんが、音楽好きはバトンタッチされたのかもしれません。
金曜日のお通夜には、しっかりお別れをしてこようと思っています。
あみーな様のおばあ様も天国で安らかな憩いを堪能されますようにお祈りします。
おりしも、今日はカトリックでは「死者の日」(日本で言うところのお墓参りの日のようなイメージです)
今回の震災、おばあ様、叔母、祖母、亡くなられた全ての方に永遠の憩いがありますよう、お祈りしております・・・
2011年11月02日 17時42分34秒
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叔母が急逝しました。
叔母と言っても、母方の祖母の姉妹なので、それなりの年ではありました。
でも、まだ旅行にも行っていたし、パヴァロッティ様を聴きながら毎日3食しっかり、つい先日は私も出張のお土産を渡したばかりでした。母も、長電話して話をしていたばかりで、メールも1日前くらいの物が残っている。
最初聞いた時は、本当に信じられなくて「冗談でしょう?」でしたが、どうやら本当らしい。
聞いた話では、朝、新聞を取りに行ったら、いつもはもう取ってある新聞紙がポストに入ったままだったので、上に住んでいる息子さんが疑問に思って訪ねたところ、既に亡くなっていたとのこと。
クモ膜下出血で苦しむ間もなくあっという間だっただろう、と。苦しまなかったなら、良かった。
この叔母は祖母達(祖母の兄弟は全員で8人!)の中でも一番色っぽい人で、昔は李香蘭さんと同じ歌の先生についたこともあったらしい。だから歌には非常に理解を示してくれた人でした。
私がいきなり「芸大に行きたい」と大騒ぎして、両親と戦った時の唯一の味方(笑)結果は惨敗だったけれど、その後も発表会や結婚式には参加したいと言ってくれていました。
結局どちらもお呼び出来なくて、それだけが悔やまれます。
よく考えれば、叔母はその頃の人と比べるとイマドキで、旦那さんは年下のイケメン(ミスターヘイボンという今で言うところのノンノモデルみたいな人)だったし、恋愛結婚だし、姉妹の中で一番芸術を愛している人でした。
今年の震災や、夏から秋にかけてのおかしな気候に、多分疲れてもいたのだと思います。
あちらの世界で、生パヴァロッティさんを聴けますように。
祖母にはしっかり道案内をお願いしました。妹想いの祖母なので大丈夫だとは思いますけれどね(−人−)
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