Mariaさん
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Mariaさん、こんにちは!
簿記1級って、すごい難しいですよね。
前の会社では、会計系のソフトを開発していたので、会計士や簿記2級以上の方がごろごろいました。
苦手克服の年、ぜひ歌も簿記も恋も!頑張ってください!
Mariaさんは、まだ直接お会いしていませんが、
私の中では勝手なイメージですが森麻季さんみたいな華やかな印象があります。色でいうと赤系ピンクなイメージです(失礼、声質は違いますが)
リューの曲、歌いやすいですよ。みんなVoi cesa〜やo mio babbino〜から入るのですが、私はなぜか
「To che di sei cinta」でした。
曲自体が短くて、高音がほとんど跳躍しない、アジリタがないという理由だと思います。
こちらの曲か、王子様お聞きくださいのどちらでしょうか。
バージョンアップしたMariaさんの歌声是非期待してます!
2011年11月07日 14時42分43秒
げげっ、基本ドS?
激しく気になりますwww
Mariaさんて・・・そうだったのか・・・(^^)
冗談はさておき、専門学校での勉強を続けるというのは大変なことですね。
私も種類は違いますが、今から16年ほど前に某国家試験を受けてみたくなり、1年間遊びを制限して土日は専門学校に詰めていました。
本番は、玉砕しましたが・・・
ライバルの森麻季に追いつけ追い越せで、これからも「歌会」を御贔屓に♪
2011年11月07日 22時04分57秒
あみーなさま
コメント、ありがとうございます!!
森麻季様だなんて、嬉しすぎます(^^)
が、23日にお会いできますよね。想像を軽々と打ち砕いちゃう可能性ありです。
ちなみに、以前、大芸術家さんにそくりと言われました。その名も
「天満さま」←ヴァイオリンの・・・
何となくご想像いただけたかも??
私の初アリアは手堅く(笑)Voi, che sapete
でした♪
あ、これなら伴奏なしでも行けるかな?
Signore ascoltaは、最後の所がどうもうまく行かなかった事があり、今回はTu che di 〜のほうになりました。。
あみーなさまのイメージはバラで言うとパヴァロッティやキリテカナワとかの大輪のピンクです。実はどちらもカタログでしか見たことが無いのですけれど・・・
2011年11月21日 11時18分05秒
シャルルさま
おほほ。
基本的に我が家の家系の女子達はドSなんです(爆)
昔、コラージュでしたが、女王様スタイルのプロフィール写真を作ってくれた友人もいました(^^;
勉強するって、社会人になってからだと、時間のやりくりとか大変で、大学時代に頑張るんだった!って思いますが、時間がない分、頑張れますよね。
あ、でも、歌会には出来る限り参加予定です!
たまには息抜きしないと死んでしまいます・・・
2011年11月21日 11時25分58秒
Mariaさま
歌会、当日お楽しみにします!
パバロッティとキリテカナワという薔薇があるんですね。
調べてみたら、上品なピンク系の気品のあるお花でした。以外にもパヴァロッティという薔薇は赤ではなく、明るいピンク色でした。素敵なお花に例えられて大変光栄です。
ぜひ歌会で息抜きして、発散させてください。
2011年11月22日 02時52分43秒
追伸です。
先日のブログで、元祖ディーヴァのマリアさん(19世紀に一世を風靡し、ベッリーニやロッシーニ、ドニゼッティに影響を与えた歌手です)
メゾから高音のコロラチュラまで歌うというすごい人です)の記事を書いてますので、どうぞ。メゾ疑惑の希望の星です。
http://www.c-music.jp/index.php/blog/detail/i/1513...
カラスといいMariaさんといい、マリアさんは歌のうまい方が多いのでしょうか。
2011年11月22日 07時13分47秒
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今、習っているアリアの名前をもじってみました。
恋なんていつしたのか忘れました。
ときめきがないのはちょっと危ないかもしれません。
叔母のお通夜に無事参列出来て、少しだけ、落ち着きました。
ビックリするくらい、綺麗な顔でした。(従姉妹がやり直しを何度か命じたらしいということは、後日知りました^^;)最近は送りびとの影響なのか、ちゃんとお化粧してくれるんですね。
最期にはパヴァロッティさまのCDを入れたそうです。これで生パヴァロッティ様のチケット2枚っていうことで、どうかしら。
恋多き叔母にくらべると私はイマイチですね〜
冬に出会った人は一瞬ときめいただけで、結果
「一人の方が気楽」
という微妙な振られ方・・・
週末婚とかでも良いけれど、結局、女性の方の負担が多い環境なのが日本だし、そう考えたら割に合わないわー。
というわけで、歌に生き、数字に生き。
数字というのは、今ひーひー言いながらやってる簿記です。11月の検定を受けられなくなって、もう、どん底です。
で、簿記学校の先生に愚痴りに行ったんです。
仕事の出張だから仕方ないのだけど、簿記検定って1級にもなると7500円もかかるんです。
で、愚痴りにいった先で
「1級学んだんだったら、何か別に役立てたいなぁ。たとえば・・・」
と色々な資格を言われたのだけれど、
まずもって国内商売な我が会社では「米国ほにゃらら」みたいな資格はすぐに必要なし。
最近はやりの「FP」も銀行業務をしているわけじゃないから、あまり気乗りしない。
と言っているうちに
「じゃぁ、ダメ元でも税理士試験を受けてみれば」
という話に。
ととととと、とんでもない!と言ったら
「1級の勉強をしていた、合格圏内かどうかという問題ではなく、学んだのなら、可能性はあるし、結構皆やってますよ。科目だけの合格は一生ものだし」
という事で。
まんまと簿記学校の戦略に載せられました。
まぁ・・・嫌いじゃない。
答えが「びしゃーーーーっ!」と合った時の感動は、たとえるなら
「マリオデルモナコとレナータテバルディが運命の力でデュエットしている」
くらいの感動です(大げさ)
まぁ、1級でそこまで答えが合う事は希でしたが。あはは。
数学は大嫌いですが、簿記が嫌いでないのは、多分祖母の血かもしれない。
祖母は会社経営もしていたし、株もしていた。
・・・孫たちは会社経営も株も全く興味ないんですけどね・・・(^^;
そんな訳で、苦手ついでに、苦手科目克服年間として、今年から来年(発表会あたりまで?)はプッチー二イヤーになりました。
本当に苦手なんですけど、高音の練習になる+転がらない曲が・・・リューとトスカだった・・・
歌会ではこちらのうち、さらに苦手な「リュー」にしました。瞬間的にドMです(笑)←基本ドS
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