Mariaさん
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このブログ(日記)へのコメント
モーツァルト祭りですね!
6月のステージに蔵出しするのでしょうか?
楽しみです。
2012年03月20日 07時12分13秒
アルトだったなんてビックリしました!私も声は太く、メゾ声ですが…。
Mariaさんの歌声を拝聴するのを楽しみにしてます!
2012年03月20日 10時08分36秒
バス転向(?)をちらつかせながらも、苦手克服に前向きな姿勢、お見事です。
今年は新たな決めのポーズも出るのかな?
次回歌会(まだ詳細は未定だけど)でも、お待ちしてます。
2012年03月20日 11時25分20秒
Mariaさん、はじめまして!
モーツァルトの「アレルヤ」ってK158bの
モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」の後半ですよね。
恥ずかしながら、私もレッスンで習ったことがあります。
そのときは、コロラトゥーラの音域(中音域)がふらふらして
出しにくいなあという印象でした。
後に、K158bはイタリア帰りのモーツァルトが
懇意にしていたカストラート歌手のために作った曲とわかり、
この「歌いにくい」謎が解けた気がしました。
SOPにとっては中音域が不安定、
MSにとっては高音域へのアプローチが困難になりがちなのは、
女声の設定で作られていないからだ、と。
ALLファルセットの状態で均等に鳴る「楽器」が必要なのだ、と。
ステージのご成功、お祈りいたします♪
2012年03月20日 11時41分46秒
あみーなさま
モーツァルト祭、別名ケルビーノ祭になりそうです。
いっそパンツスタイルで出ようかしら・・・(^^;
2012年03月21日 12時02分47秒
2012年03月21日 12時04分41秒
シャルル王子
いやー、バスってカッコいいですよね!
惚れちゃいます。
次の日記に書いたとおり、コンクールはヴェルディになりそうなので、今度は「手紙を読む」決めポーズを研究しなければなりません(^^)
次回歌会、楽しみにしています♪
2012年03月21日 12時06分26秒
NAOMYさま
詳しい情報、ありがとうございます!!
実は、詳しく知らないままに「歌いにくいなぁ」と思いつつも、あの美しいメロディに憧れていました。私の場合、中音域はとても出しやすいのですが、高音域へのアタックが非常に難しいです。
モーツァルト時代の教会は、確かに、教会の祭壇に上がれるのは男性のみで、聖歌隊もだいたい男性のみだったという話は聞いていましたが…、何となく腑に落ちますね。
そう、それで昨日のレッスンでも師匠1に同じところを突っ込まれまして、あえなく玉砕いたしました。。。
紆余曲折しつつも楽しく歌っていきたいと思います♪
2012年03月21日 12時11分53秒
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まだ声楽をはじめて間もない頃、歌ってみたい曲がありました。
オペラ以外で、という条件の下、です。
一つは、Rejoyce
未だに歌えませんし、歌っておりません(爆)
もう一つがモーツアルトのアレルヤ
合唱のアルト時代の話なので、密かに「Mariaさんはソプラノなんじゃないかしら」と思っていた師匠2が一度だけ、音取りと称して歌わせてくれました。
曲にならなかったですけど。
とにかくアルト時代の歌い方はひどかったかもしれない。とにかく合唱においては、何が何でも低声が出ればOKという指導だったし、これが絶対的に悪いとは言わないけれど、私には良くなかったと思う。
さて、そんなアルト時代からメゾ時代をすりぬけ(なんたってメゾは1年しかしてない)高声苦手なソプラノが誕生しました。
ソプラノ認定されたときはかなり半信半疑でしたが、録音を聞けば納得です。メゾやアルトにある、あのビロードのような低声は私には皆無・・・
さて、そんなへっぽこソプラノ、今年は「苦手祭」を銘打っているのです。
一応、ヴェルディ先生のアリアのおかげでCまでは出せるようになったのだけど、年がら年中ヴェルディアリアはちょっと・・・というのと、パーチェの時しか出せない高声をどうにかしてほかの曲でも使えるようにしたいから。
というわけで、苦手祭り。
モーツアルト、レガート、コロコロ系(コロラトゥーラ系)
この3点盛りな曲。
それがまさしく、モーツアルトのアレルヤです・・・
というわけで、師匠2のレッスンにプルプル震えながら曲を持って行ったら、ふたつ返事で
「珍しいけれど、これは良いと思うわ」
まさに自分の持つ音域全網羅されてますからね。
アルト時代より歌えたように思う。
けれど、アレルヤアレルヤ、喜び歌え、っていう感じからはほど遠い。
もうね、必死です!って感じ。荒れ野で迷子になっているボロボロな羊状態です。
外に出すことはないけれど、しばらくおつきあいする予定です。
ソプラノ オペラ∩声楽曲