Mariaさん
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2012年03月21日 08時28分02秒
あみーなさま
手紙の二重唱はこちらがビックリするほど即答でした。
スザンナの軽やかさが足りない(笑)のと、高音へのチェンジがスザンナらしくないのだそうです(^^;
今度は、あみーなさまのスザンナが堪能できるのですね♪
では、私は羽根ペンでも用意しようかしら・・・。
コンクールは、最初「モーツアルト祭」にしましょうか、と言ったら「えー。何か違うよね」と…。プッチーニにベッリーニと数小節歌っていったら結局ヴェルディになってしまいました。
蔵出しできるようになったら、色白なメイクに何度も読み直した手紙を用意して望みます。
2012年03月21日 12時17分41秒
Mariaさま
こちらもモーツァルトのDove sono〜は一発で没。
リューは「前よりいい感じだよ」と。でもまだ浅いねと言われました。
その後、師匠がボエームのミミはフレーニが最高と、初めてプッチーニへの愛をかたっていました。
どうみても典型的なヴェルディバリトンの師匠にも
無いものねだりはあるのかと思いました。
私は、初スザンナ頑張ります。
やっぱり羽ペンとインクは必須ですね。
お互い頑張りましょう!
2012年03月21日 12時37分11秒
コンクールに出られるのですね!同じコンクールで出会いますかね??
どちらのコンクールに出られるのでしょう?
私も今年はヴェルディで挑むか、大人しくプッチーニで挑むか悩み中です。
29日の演奏会では、リュー歌います。ねっとりたっぷり歌ってきますね。重たいリューになります(^_^;)
2012年03月21日 21時53分29秒
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今日は師匠1のレッスン。
昨日の段階では、師匠の時間が足りなくてムリそうだったのですが、夜中に大丈夫そうだよ、という事になり、急遽決定。
まとめると
発声はしっかりしてきて、悪くない。
けど、何故か歌になるとダメ。
色々な思い込みもあるみたいだけど、と話しつつ、今年のコンクール曲を決めました。
半年練習していたリューはあえなく却下(笑)
アレルヤも却下(苦笑)
さすがの師匠も唸りつつ、決まったのが。
ヴェルディ先生再び。
今回は椿姫。
最後におやじから手紙が来て、アルフレードも来るってんのに、何やってんのよ、遅すぎるわよ。という演技が欲しいね。
以上、師匠によるアリアの説明(爆)
それなので、手紙も読むように!との御達示。
リューは発声代わりに声だしだけ続ける。
歌曲は
口づけ。
大好きな曲だからうれしいO(≧∇≦)o←しかし難しいわ長いわで途中却下されるかも。
フィガロの二重唱、手紙に至っては楽譜を見るまでもなく
え、コンテッサに決まってんじゃん。
だそうで(^-^;
6月のミニステージクラブにはどのアリアも間に合わないので、モーツァルト祭、麗しきズボン役、ケルビーノにしようかしら。
と思ってます。。
コンクール前にまた唸る師匠1の姿が今から思い浮かぶんですが、頑張ります〜
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