Mariaさん
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このブログ(日記)へのコメント
いやいや、なかなか良い写真ではないですか。
記録写真しか撮れない私からすれば、どれもドラマチックに撮れてると思いますよ。
私も大昔、芝居をかじったことがあります。
今度オフ会で、オールアドリブの寸劇でもやりますか?
2012年04月15日 12時17分47秒
シャルル王子
早速のコメント、ありがとうございます!
なんだか見にくかったので、ちょっと写真を変えちゃいました(笑)
シャルル王子の演劇・・・なんだか素敵な役所が多そうです。
悪熟女は大変すぎました。そんな大人の色香もない人になぜ!!と心のなかでムンクの叫びが爆発していましたね(苦笑)
アドリブといえば、この劇で、一番若い学生役をやった子が(なぜか教授と恋に落ちる設定)劇の一番良いところで
「なんて素敵なんでしょう、教授と一緒にいられるなんて」という超ラブラブモード全開の時にかんじゃって
「なんて素敵なのでしょう、恐竜と一緒にいられるなんて・・・」
何事もなかったように進めたものの、後日大笑いの渦でしたね〜
2012年04月15日 12時24分30秒
恐竜!
その方、ナイスボケですね(ってぼけてないか・・・)♪
そんじゃあ、Mariaさん演じる音大声楽科の教授が、出来の悪い弟子(シャルル)を、指導しながら爆笑モノのツッコミを入れて、生徒はさらに再起不能なまでにボケるという寸劇でもやりますか。
2012年04月15日 21時49分29秒
素敵な桜の写真。一日のうちに色んな雰囲気をかもし出してますね。朝は爽やかな春の象徴、夜は色っぽさもでていて、ドキリします。
Maria女優さん、次はオペラを演技付でやりましょうか。(手紙の二重唱も私が羽ペンできれいな便箋で机を借りて書きながら歌います)
どうかご指導よろしくお願いします。
それにしても、フィニッシングスクールだなんて、
グレース・ケリーやマリリン・モンロー、はては
ジェームスディーンも習っていたんですね。
お二人の有名女優さんは、グレースは文字通りモナコのプリンセスになりました。映画も見ましたが、所作が上品だし気品がありますね。マリリンもセックスシンボルにも関わらず、いやみがなくキュートでした。私も勉強しなくては。
どうかシャルル皇太子と一緒に私も演技指導してください。
桜で思い出すのは坂口安吾「桜の森の満開の下」です。これは怖い話ですが。。
2012年04月16日 08時41分48秒
シャルル王子
いやぁ、ホントに、この役をやった子はいつも天然でしたが、まさか本番でボケるとは!と話題になりました(笑)
シャルル先生に向かってボケる弟子Mariaもありですよ〜。色気100%ナシ!の弟子が出来あがりますよ♪
2012年04月16日 19時06分39秒
あみーなさま
演劇はその時だけだったので、先生からはよく叱られました・・・色気がないと(涙)役柄から言ったら、桜のようにほんのりと、でも確実にわき出る色気が必要だったのですけれど…
あみーなさまのスザンナは可愛らしいでしょうね♪コンテッサ、頑張ります(^^)
フィニシングスクールは、当時、グレース・ケリーに憧れて、の選択でした。アメリカの本校とは少し違い、日本らしさも加えられているので、アメリカの本校に行ってみたいような気もします。
しかし、世の日本男児には、このようなスクールは煙たがられてしまうので要注意です。
2012年04月16日 19時53分53秒
私も以前雑誌でみて、このフィニッシングスクールへ行って見たいと思ってました。
別にプロのモデルや女優、のみならず、所作の美しさは必要は大事だと思います。
確かにそのスクール(お金持ちの良家の子女が多いですからね。)すごいお嬢様と勘違いされる男子も居ると思います。
でもきっとこの経験は舞台で歌うときには必要ですね。
Mariaさんのコンテッサ様、大人っぽいんだろうなと今から愉しみです。
スザンヌ頑張ります!
2012年04月17日 05時59分50秒
あみーなさま
一時期、広告を出していましたね^^
東京の他には、確か大阪と福岡にもあったように思います。
一般の方のコースとモデルや女優を目指すコースがあって、両方を受けました。その時の友人達は、職業は全然違いますが、今でも友人です。(集まると確実に私が一番ちっこいのですが)
…演技の時にも言われましたが、私はやりすぎ注意なのです(笑)マダムマダムしすぎないように、気をつけます。。
2012年04月17日 15時02分37秒
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もうかれこれお7年前でしょうか。
人生で一回だけ、演劇をしたことがあります。
・・・多分、もう二度としませんが(笑)
そのときに、私が与えられた役は、
結婚して何の不自由もなく20年以上過ごしていたのに、ある日突然に、若い男性の元へ何もかも捨てて行ってしまう、という凄い熟女役でした。
・・・まぁ、私がその団体の中では一番年増だったという理由だと思います(苦笑)
しっかし、奥様になったことのない私には、非常に難しく、かつ、「女性」を意識する作品ではありました。
その女性の、劇中最後の台詞に
「桜の木の下に立って、桜を見ていると・・・」
という、この役の中で一番の見せ所があるのです。
その女性が数年以上たって、満開の桜の元、自分の人生を思い出して語るシーンです。
オチとしては、すべて桜のなせる技、みたいな事になっています(^^;
この役をやってから、桜の季節は何となくお花見を一人でするようになりました。
というわけで、今年は簿記学校の合間に、桜の一日を追ってみました。
朝の桜は、生命のみずみずしさ。
お昼間になると、だんだん艶っぽさが増して、ピンクがかります。
夕方の桜は人生の名残を惜しむかのように、繊細になっていきます。
夜の桜、何ともいえない大人っぽさと同時にはかなさを感じます。
最後はゴミみたいに移ってますが、桜吹雪。これは人生を惑わせるかも?
下手くそな写真ですが、今年の桜は「人生」な感じで追ってみました〜。
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