Mariaさん
月別ブログ(日記)一覧
27件のコメント
このブログ(日記)へのコメント
簿記検定2級持ってます。
2012年06月25日 18時53分01秒
私も2級とりました。
仕事で必要な知識だったので、、
そう、某資格スクールのテキストに書いてあったのですが、複式簿記の基礎を作った人(音楽におけるバッハのような人でいいのかな)はイタリアのルカ・パチョーリでしたね。
考え方が合理的だな、と感心した記憶が。
話ずれますが、Mariaさん、3月にご一緒に歌った時の綺麗な濃いピンクのドレス姿が、レッドカーペットの上に居るアンジェリーナ・ジョリーを彷彿とさせました。セクシー系だと思います(セクハラではないです。。)
試験勉強、頑張ってくださいね!!応援してます。
2012年06月25日 22時41分48秒
簿記検定2級あれば音楽で食えないことは無いでしょう(笑)!
2012年06月26日 06時16分31秒
簿記検定の資格あっても仕事ないですよ。。
2012年06月26日 11時43分11秒
簿記は音楽家のお金に対する考え方が違ってきますね。僕もこの考え方が無かったら仕事無くて潰れていたかもしれない。日本はどっち道大変です。後は脱出しかないかな?
2012年06月26日 14時01分41秒
簿記を取って損したとは決して思わないし、むしろどの業界でも必要な知識だと思うので為になりましたし、楽しんで勉強できました。
日本もそうとうヤバくなってます。自己防衛の為に色々対策を練ってます。
2012年06月26日 14時29分51秒
Kan-noさま
2級保持とは素晴らしい!
日本の会計事情は歴史的変化に伴って簿記も少し変化していますが・・・原理を知っているのといないのとではかなり違います。
音楽家さんも申告が必要だったりしますし。
ちなみに、簿記は1級あっても就職に役に立ちません・・・大学生なら別かもしれませんが。そんな経緯があって税理士試験に足を突っ込みました。
やはり取得しても科目合格だけでは有利とは言い難いですが(^-^;
2012年06月26日 15時40分28秒
あみーなさま
おぉ、2級保持とは素晴らしい!
知り合いで10年かかっても合格しない人がいます・・・
ルカ・パチオリをご存知とは、もしやO原でしょうか?水道橋校舎には銅像があり、夜間は黒光りしてなかなか怖いです。。。
ちなみに、物理学者だったそうです。
確かに就職にはあまり有利でもないです簿記ですが、面白いです。知らないよりは絶対に良いですし。
2012年06月26日 15時47分43秒
修士や博士号と同じでしょう。就職の保障はありませんが無いよりは良いと。音楽マネージメントにはそれでも威力を発揮できるかな?まあー、自分でやったらの話ですが。
2012年06月26日 17時27分49秒
Kan-noさま
そうですね、一応、2級程度あればマネジメントにはかなり有利だと思います。全く知らないとマネジメント専用の人が必要になりそう。
一応、1級は大学経済学部程度と言われますし、一部の税理士科目は大学院の論文で免除されます(笑)
普通の就職でも、あるのが当然みたいに思われたりする場合がありますから、なくて苦労するよりずっとマシです・・・
2012年06月26日 18時11分48秒
2級侮れないですよ。
でも、SEでもよく面接で「簿記の資格ありますか?」と聞かれることがありました。
前職が会計系システム関係だったので、取得したという経緯ですが、同業界なら転職には少しは有利だったと思います。
簿記や会計知識、IT系+α、語学+αとして持ってると効果を発揮する気がします。
2012年06月26日 18時58分43秒
あみーなさま
確かに+αだと有利かもしれませんね。
会計士さんは、国際化という事で普通に
会計士試験合格+語学
で就職が比較的有利、と聞きました。(若いという事は大前提です・・・)
しかも、簿記2級、案外難しいですから。特に日商は工業と商業の両方なので、それが辛い人も多いらしいです。
・・・個人的には工業でかなり点数稼いだので、商業だけは辛いですが(涙)
事務職会計系だと
会計関連はFPやBATIC+実務数年でしょうか・・・
私みたく大層昔の英検と独検では対応できません・・・(^-^;←しかも綺麗サッパリ忘れてますf^_^;
個人的にはIT関連お強いのはかなり羨ましいです。。。
2012年06月26日 20時40分39秒
私は税理士簿記論持っていますが、全然仕事に結びつきません。
2012年06月27日 14時42分37秒
今は不況のままですからね。でも音楽関係はマネージメントやれば役に立つし。
2012年06月27日 15時45分14秒
3大Bさま
こんにちは(^^)
簿記論お持ちなんですね。憧れます〜!!
会計の世界、税理士試験といえど確かに仕事に繋がらない事が非常に多く、実務の方が重視されるらしいですね。
ただ、取得したという事はそれだけ勉強をしたという事でもあり、一生通して考えたら、全く無駄ではないと思います。簿記論は問題が半端なく、頭の回転がよろしくないと取得が難しいと聞いてます。
私は今は財務諸表論勉強中で取得できるかは分かりませんが、仕事直結ではありません。実際は後ろ向きですが、リストラ対策も入ってます・・・。(私の仕事内容は会計1割以下、その他は該当資格なし。営業でもないので叩かれやすいです)
長くなりましたが、今後ともどうぞよろしくお願いしますm(._.)m
2012年06月28日 08時37分56秒
Kan-noさま
最近は音大でも就職対策で色々な資格取得のための授業があるんだそうです。
音大生は自己アピール力があるので、面接は意外に強いらしいです。
就職先は音楽とは無縁の会社を希望されるとか。
そういう方が増えたら、マネジメント力の強い音楽の世界を知ってる人が増える可能性はありますね。
不思議なような、面白いような時代です・・・
2012年06月28日 08時46分24秒
みんな本当は音楽だけやりたいだろうし、簿記の知識が直接使えるのは音楽マネージメントですね。更に財団法人などの知識もあれば税金対策で助かるし。マネージメントさえしっかりしていればいくらでも自分を売り込むためのプロダクション打てますね。
2012年06月28日 16時41分48秒
音大も就職が大変ですからね。。だいぶ時代は変わったような気がします。
今は不景気に負けないサバイバル能力が必須ですね。大変で、時々心折れそうになりますが、お互い負けないよう頑張りましょう!
2012年06月28日 17時20分37秒
クラシックはポピュラーに比べて桁違いに売れませんから覚悟が必要です。
CDの売り上げ枚数で言いますと、クラシックはポピュラーの100分の1、現代音楽はクラシックの更に100分の一です。これが大体コンサートのチケットの売れ行きにも当てはまります。
こういう事実をきちんと知っておかないとクラシックがどうして売ればいいのかがわから無いのです。
2012年07月02日 01時34分55秒
ちなみにCDの大ヒットと呼ばれるのはポピュラーでは数百万枚、クラシックでは数万枚、現代音楽では数百枚と言われています。
2012年07月02日 01時41分15秒
あみーなさま
そうですね。
音大も、音楽だけでは…という事のようですね。
折れない心が欲しい今日この頃です(^^;
2012年07月02日 13時33分15秒
Shigeru Kan-noさま
CDのお話、似たようなお話をどこかで聞いたことがあります!
初めて聞いた時は結構衝撃でした。
音大だったと思いますが、授業で、いかにしてCDを売るか、という授業を見たことがあります。
CD一つとっても、CDの雰囲気やらジャケットの名前やら…はては曲の内容も考えなければいけない。作っただけじゃダメなので、楽器屋さんにおいてもらうにも交渉が必要で…
これだと何枚は必ず売らないと!とかっていう感じで興味深かったです。そこでも、クラシックのCDなら3万枚売ってやっと・・・という試算になっていたような気がします。
2012年07月02日 13時38分58秒
2012年07月02日 17時53分56秒
Mariaさん
折れない心、私も欲しいです。
むしろ鍛えるというべきか。。
これから事情アリ、身体を鍛えるバイトしてまいります。
もちろん資格試験の勉強は欠かさずに、です。
暑い日が続きますので、どうかお体にはきをつけてくださいね。
(先日、大飯原発は再稼動してしまいました)
2012年07月02日 18時06分43秒
どうして、クラシックは売れないんでしょうね。
ただでさえ、CDはMp3ダウンロードとかで聴きたい曲をダウンロードするだけになってるし。
または某グループのように握手券や投票権つきで、
CDを買わせる。。
コンサートやオペラも、チケットノルマが厳しいし。
舞台に乗るために、チケットノルマ制に加担することも多いと聞きます。。
自分がそんな話を持ちかけられたら、、と考えると複雑です。
2012年07月02日 18時01分36秒
27件のコメント
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=14117
Museカテゴリー
フリーワード検索
ドヴォル
ザーク:
交響曲
第9・・・
・Symphony No.9・・・(uzuさん)
翻訳が一
部修正さ
れていま
した
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
リップロ
ール、ほ
ぼ難なく
でき・・・
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
えっと、音楽用語ではなく、簿記用語です。
読み方は「かりかた」「かしかた」です。
音楽とは無縁の世界な会計の世界ではありますが、この考え方が面白いと思ってます。
まず、読み方なんてどうでもいいんです。
かりかた、かしかたというのは数字を入れる場所、です。
左側=かりかた 右側=かしかた
ぶっちゃけるなら、現金がどっちに流れますか、というのが大原則です。(簿記検定でも2級くらいまではこの感覚があると助かります)左側に現金が入ると増えます。右側だと現金が出てます。
音楽的に考えるなら
音楽家のカラスさん(えぇっ)は楽譜を買いに山野楽器まで行って、楽譜を購入しました。電車賃は100円、楽譜代は1,000円を支出した。
交通費 100 現金1,100
消耗品費 1,000
まぁ、消耗品費なのか雑費なのかは本職の税理士さんに考えていただくとして、簡単にお小遣い帳に記載するとこういう書き方になります。
そう、必ず、現金支出に伴い、何に使ったか、何の性格を有するのかを反対に必ず記載する、というのです。
ひっくり返してみると、支出というマイナスイメージには逆に楽譜を手に入れた、それに伴う行動を起こした、というプラスイメージもある…と。
それを自分にあてはめるのです。
マイナスイメージはいくらでも思いつくのに、プラスイメージが思い浮かばない、という時に無理やり編み出しましたw
野太い声→深みのある声とお言い
地獄の様な声→中声が光るソプラノとお言い
おデブ→豊かな体型じゃん
たらこ口→アンジェリーナジョリー並のセクスィさ
頭悪い→覚えたことは忘れませんが、何か?
などなど。ちょっと喧嘩腰な言い方ですが。
日本人は外人さんと違って、褒められて伸ばすという環境が少ないのだそう。謙遜、っていうやつでしょうか。
謙遜は日本人の美徳ではありますが、やりすぎると、自分の良さが分からなくなる。
というわけで、ちょっと会計と音楽を結び付けてみました。
ソプラノ オペラ∩声楽曲