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オリジナルの設計では、側板と底板を「くさび釘」という手作りな感じの釘で止めることになっています。キットにこれが付属していて、使ってみたんですが、3本くぎ打ちしたところで「いくらなんでもこれはくぎ打ちの音がうるさくて近所迷惑だよなぁ・・・」という気がして来て・・・なにしろスプルースの底板がとてもよく音が響くのです。で、いまどきの木ネジに変更。木ネジだと電動ドリルで低速回転でねじ込んでいくので静かな作業です。
木ネジを全部止め終わったら、その上にモールディングを接着します。木ネジを隠して、なおかつ装飾になる部品ですね。この棒は最初は長尺の寸法合わせのされていないものが入っているので、これを45℃の角度で、しかもピッタリにカットしなくてはなりません。このためだけに専用の細工用のこぎりを購入。サンドペーパーで細かい調整をして一応成功・・・かな?ほんのちょっとでも装飾的な要素が加わってくると、ちょっと品が良くなったような気がするぞ。
いろいろ試していた塗装の方は、おっかなびっくりで小箱の蓋にだけ、とりあえず塗装してみた。これぐらいなら、もし失敗しても作り直しがきくからね。
思ったより濃い色に仕上がった。塗っただけだと表面はざらざらしているけど、少し磨くだけで随分違ってくる。
古楽 チェンバロ