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以前、蝶番の形にしたところまでで止まっていたのですが、マザーズの研磨剤とルーターとバフ、完全装備でいざピカピカに光らせるための研磨に着手。
サンドペーパーをかけてから研磨したものは、もうアホかっちゅうくらい簡単にピッカピカになってしまいました。手で磨くのとは大違い。こんなに簡単なんて、なんでもっと早く教えてくれなかったの!誰か!
しかしそれはそれで・・・光りすぎて古楽器にはちょっと不似合い・・・かな。
鋳物なので最初表面はざらざらなのですが、それをサンドペーパーで磨かずにいきなりバフがけしてみると・・・イイじゃーん。適度に歴史の重みを感じさせつつ、使い古しじゃない新品な感じ。これでいこう。
ということで、今日は3つ磨き上げた。残り4つ。
磨き上げたものはそのままだとすぐに表面が酸化して曇ってしまうので、錆止めになるかどうかわからないけどシェラック塗ってみた。金管楽器とかの「ラッカー仕上げ」って、ルーツはシェラックだったらしい?って、本当かどうか文献で調べた訳ではないが、試しに。ダメならアルコールですぐ落とせるし。
古楽 チェンバロ