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ケースの方は装飾のモールまで付け終わって、リンシードオイルを塗って、ほぼ完成。オイルは完全に乾くのに何週間もかかるし、乾いたところでさらに上に塗り重ねるので・・・まぁ、気の長い話です。
響板はシェラックではなく、これもリンシードオイルを塗布。完全に固まるまでは響きがわるくなるとか、色々欠点もあるが、やはり出来上がった後の耐久性を優先ということで。
で、次は鍵盤の加工を本格的に始めます。クラビコードの鍵盤は、比較的軟らかいシナ材を使用しており、糸のこで切断して鍵盤の先のみ綺麗に仕上げた状態でキットに入っています。 鍵盤の先をきれいに仕上げるのは素人には難しいので、そこは気が利いてます。・・・が、それ以外の部分、糸のこでカットした断面はガタガタの切りっぱなし。なので、まずこれを#100番ぐらいの荒いサンドペーパーで磨いて平らにします。
柔らかいシナ材なので、作業自体はそんなに大変ではなく、サンドペーパーで擦ればみるみる平らになっていくのですが、それでも1つの鍵盤をざっと仕上げるのに約10分かかります。これが51鍵あるので、みっちりやれば1日で終わる計算ですが、休日の雑用もあり意外と進まない。11/3夜の時点で20本完了。残り31本。
古楽 チェンバロ