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白鍵盤のイージングは一昨日完了。やっと最後の方でコツがつかめてきた。
要は、スムーズに動かない=擦れている所がある、ということで、その状態でしばらくカタカタ動かしてから外してみると、擦れた部分の表面の状態が変化して、ツヤが出てきていたりする。そこで、そのツヤが出ていた部分を、ダイヤモンドヤスリで表面を荒らす程度に軽く擦る。で、再装着してカタカタ、外してツヤを削る・・・ のループを何回か繰り返すと、最終的にピッタリになるんですねー。
仕上げの最終段階になると、本当に、ヤスリ数回削るだけでこんなに違うかっていうぐらい変わるので、削りすぎには慎重に慎重に。
で、次はバランス。鉛を入れすぎた鍵盤があって、外すに外せず、どうしようかと思っていたんだけど、これはドリルで鉛を削ると具合がいいことがわかった。鉛なので、簡単に削れるんだよね。早く気が付けばよかった。
ただしこの場合、鉛のカスがでちゃう。鉛は下手に捨てると重金属で環境に悪いので、カスまできちんと集めなくてはならない。
さて、このカス、どうしよう?
古楽 チェンバロ