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つづき。MIDI音源はSC-88VLを使用。
ネタ元:HSKさんのリストMIDI曲集
http://www5b.biglob e.ne.jp/~hasekou/lisztmidi.htm
HSKさんのMIDI作品、昔はほぼベタ打ち込みのものもあったけど、長年ずっと続けられて、今のこの作り込みも凄い。
巡礼の年 旅人のアルバム S156 第3集:パラフレーズより 12「山羊追い歌によるロンドー」
http://murashin.sakura.ne.jp/cgi-bin/getmid.cgi?ur...
□プレトリウス 響きは綺麗だけど流石に旋律が崩れすぎ。
☆シュニットガー
http://murashin.sakura.ne.jp/cgi-bin/adtunetr4mid....
昨日からの流れで言えば不思議じゃないけど、でもこのあたりの作品て、年表見ると1840〜50年頃のピアノ作品なんだよね。にわかには信じられん。
☆ラモー 楽しい雰囲気。けど、どっちかというと濁りの少ないシュニットガーの方がしっくりくる気がする。
◎ヴァロッティ
×キルンベルガー第1
×キルンベルガー第2
シュニットガーなんて1648-1719の人ですよ。バッハより上の世代の人。教会のオルガンならシュニットガーのものが現在まで現存しているぐらいなので、当時もシュニットガーの音律で大切に使われていただろうと想像はするのだけど。ちなみにベートーベンの作品にはこの調律が使えないものがかなりある。それより後の世代のリストが、少なくとも禁則を踏まないようにそれに配慮して作曲していたというのは衝撃。
巡礼の年第1年-スイス S160 第4曲「泉のほとりで」
http://murashin.sakura.ne.jp/cgi-bin/getmid.cgi?ur...
☆シュニットガー
http://murashin.sakura.ne.jp/cgi-bin/adtunetr4mid....
まさに泉のほとり。
☆ラモー
○ヴァロッティ
○平均律 優しさが薄れる代わりに若々しい感じになる。これはこれでアリか。こっちの方がコンクール向き。
あぁ、今気がついたけど、このあたりの曲を改良中全音律で演奏するときと、平均律の場合とで、何が違うって、「響きのやさしさ」というのはキーワードになりそうだ。
古楽 ピアノ チェンバロ