XP太郎さん
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このブログ(日記)へのコメント
きゃあ〜〜カワユイ♪
子ウサギさんですねっ!(#^.^#)
XP太郎さんちのうささんですか?女の子?
うちは男の子です!(というか、もう7歳なので、ほんとはオッサンです)
すみません、うささんの写真につられてやってきてしまいました!ブログの内容と関係なくてごめんなさい<m(__)m>
2007年09月07日 22時57分14秒
通勤時間が倍とは!お疲れ様です。
モーツアルトは明るい曲が多く、気軽に聴きやすいところがまた魅力ですが、よくよく考えると確かに軽薄に感じる部分もありますね。
2007年09月08日 02時18分47秒
ウサちゃんは、とあるドライフラワーショップに飾ってあった自作品に収まっていた写真です。
というわけで、「あかの他兎」ちゃんなんですよ。しかし、おっしゃる通り実に可愛い。
まるでモーツァルトの作品のように「無垢」ですねー。思うに、彼は向日葵のように自分を照らす「太陽」ばかり見ていたのだろうか?「下賎な」貴族達は「他人の空ごと」にすぎなかったのだろうか?不思議な芸術家ですよ。ホント!!
2007年09月08日 09時50分15秒
確かに不思議な芸術家です!
彼に替わる人、または、似た曲調の人もいないという気がします。
でも、子供のように無邪気とは言え、ちゃんと奥さんや子供がいたり、一応大人なんですよね。。
イメージはとっつあん坊や?
と、言うと語弊がありますが、そんな感じでしょうか。
2007年09月09日 00時01分14秒
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今日は台風のおかげで出勤時間が大幅にアップ。
普段1時間10分位がなんと2時間15分位もかかった。
電車の中で暑さに大分参ったのだが、今日は、先日携帯プレイヤーに落としこんでいたモーツァルトのP協奏曲シリーズを聴きながら時間を過ごした。
P協奏曲第19番。『タンタンタタン、ターンタラン、タンタンタンター・・』の主旋律がいかにも軽快というか、「人の気も知らないで、浮かれまくる、どこの極楽トンボかいな」と訝しく思う。
インターネットで調べてみると『モーツァルトは、同じ年に女性ピアニスト・パラディス嬢のために第18番(K456)と、レオポルド2世戴冠式のために第19番(K459)を作曲している。』とある。
『ウーム、レオポルド2世か?!モーツァルトの大恩人だな・・・。しかし、軽薄の極みの感がしなくもない。ひょっとして、「コジ」も大公の気分転換のために作ったのじゃなかったかな?』などと、あやしげな回想がよぎる。1時間位、この曲のイメージをつり革にぶら下がりながら愚考すること久し。
『私しゃ町一番の花売り娘。
笑顔振りまき、花売り娘。
花も恥らう笑顔振り撒き、町一番の花売り娘』
てな、台詞を思いつく。
しかし、これに終わらない。誰が「町一番の花売り娘」かが問題である。これがなんと、ドリフターズの加藤茶が小娘のなりをして、花籠もって、ステージに「ちんたらりん」とスキップして登場してこなくてはならない。
そこで、愚猫が「怒り屋長すけ」役で『何が、花も恥らう花売り娘だ。だれが女学生の真似して、花を売れと言った。この馬鹿!』とどやすのである・・・。
冗談はさておき、この19番も18番もオペラの旋律がときおり姿をみせる。モーツァルトは知る由にあらず、本日は「台風にもめげず」楽しめるP協奏曲ではあった。
作曲家 チェロ