XP太郎さん
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日本国内で公開するにはよくあることかもしれません。肉食文化でないことが、動物の解体?作業を感覚的に遠い存在にしているのかも。変な例ですが、日本人のお葬式は生々しさありませんね。
2008年04月07日 02時13分45秒

ユダヤ人地下組織の若いリーダが
『(ゲットーから)逃げ出すことはた易い、しかし、生き延びることは難しい』といいながら、シュピルマンの脱出を手助けするシーンが印象的でしたねー。
先日、高校の同期生が胃癌で亡くなりましたが、発症後1年で逝ってしまいました。これも『生き延びることは難しい』事と云えましょう。「もって銘すべし」。
2008年04月07日 10時10分14秒

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今頃になって、TutayaでDVDを借りてみたものです。
原作に比較すると、多分に悲惨さが和らげられている。
二か所ほど、記憶に残った個所がある。
一つ目は、恋人のチェリストとの再会。既に他人の妻となっていたが、彼女が弾く曲がバッハの無伴奏チェロソナタ一番。『うーむ、こんな時に弾く曲なのかなー』
二つ目は、やはり、ドイツ人将校に見つかるシーン。
原作と違い『バラード第一番』。最初はたどたどしいが、徐々に盛り上がってくる。ピアノを弾く手は代役。上半身の動きが映像に映ると、微妙にピアノの音とのずれが・・・。
独将校 :Wer sind Sie? Was machen Sie dann?
シュピルマン:******
独将校 :Verstehen Sie mich?
シュピルマン:Yah.******
独将校 :Woh’n Sie hier? Arbeiten Sie ***weiter***?
シュピルマン:Nein.
独将校 :Wo *** nehmen Sie?
シュピルマン:Ich bin・・・ Ich war Pianist.
独将校 :Piansit!
〃 : Hier commen Sie. Spielen Sie mal.
(ついて来てくれ。一曲弾いてみてくれないか)
(どういうわけか、このシーンはドイツ語で話されている。言葉の聞き取りにく箇所が何箇所かあった。)
作曲家 チェロ