由紀さん
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このブログ(日記)へのコメント
お疲れ様。
ウチも両親が老人化してきてるので最近、色々考えるようになったよ。
先日ちょっと冗談めかして「人間みんな死ぬねんし」と口にしたとたん、なんとも無かったのに「父の死」をダイレクトに想像してしまって、涙腺大解放。小さい子が泣く時見たいに涙が溢れ出てきて、なんともしれない気持ちにと自分の涙におどろいた(^^ゞ
由紀ちゃんのお父さんはまだまだお若いだろうからすぐ元気になるよ!
2007年05月01日 22時42分02秒
>comodoくん
私たちが年を取ればそりゃ親も老化するよね〜。
なんだかいつも甘えてばかりだったけどさ。
いかんなぁと思ったゎ。
入院する時に身長&体重をはかってたんだけど
身長が2cm縮んでたの。ちょっとショック…
老いると縮むもんね。パパは58歳。
まだまだ元気で長生きして欲しいな♪
2007年05月01日 22時59分32秒
comodoさんとこ寄って、こちらに来たら
由紀さんのお父様もご入院でしたか。
由紀さんお疲れさまです。お身体休めて下さい。
そしてお父様が早くお元気になられますように。
2007年05月01日 23時01分54秒
>慈和さん
私もcomodoくんのところを見に行って、
あまりのタイミングの良さ(?)にビックリです!
あと3日くらいで退院できるそうです☆
本人はピンピンしているので、痛みがそんなにきつくなければ、
すぐ回復すると思います!
2007年05月01日 23時10分44秒
由紀さん、大変でしたね。
一番大変なのは、ご本人なのでしょうけど、周りの人間もずっと気が張った状態で、お疲れになったでしょう。
とにかくお大事に!
2007年05月01日 23時57分51秒
>Yokoさん
手術自体は簡単らしいので楽観視していたのですが、
手術前日に輸血の説明を、手術直前に麻酔の説明を受けたんですけど、そこで初めて不安になりました。
というのも、輸血により肝炎やHIVに感染する確率が0ではないそうなのです。
肝炎に感染する確率は1万分の1〜20万分の1。HIVは200万分の1だと言われました。
麻酔に至っては、脊椎近くに針を打つので、もし神経に当たったら
神経障害が残るかもしれないと言われました。
滅多にないことらしいのですが、0ではないということで不安でした(*_*)
ありがたいことに何事もなく無事に終わりましたが(*^^*)
今からお見舞い行ってきまぁす♪
2007年05月02日 12時28分09秒
お疲れさまでしたm(_ _)m
手術が成功して、本当によかったです。
日々、いろいろありますね。。
お父様は、由紀さんの笑顔が何より大切だと思っていらっしゃるはず^^
由紀さんもお体を大事に、お父様に沢山の笑顔を♪
2007年05月02日 12時34分08秒
速やかなる回復を祈ってます!
2007年05月03日 11時46分54秒
私の父も昨年胆嚢を取りましたよ。でも今はお酒も飲むしお肉も食べてます。いいのかなぁ‥(;^_^A
母は随分前に、血小板が減る病気で脾臓を取りました。私も見せてもらったんですけど、脾臓の場合は胆嚢と違って川原の石ころみたいでした〜。母も今元気にしています。私も乳癌の疑いがあると言われて、しこりを取りました。幸い病理検査で単なる脂肪の固まりってことでしたけど、あの時は、私って死ぬの?って思いましたよ。お医者様は最悪の場合の事と確率しか言いませんから。
由紀さん看病疲れしないように、気を付けて下さいね。お父様が早くよくなりますように、お祈りしています。
2007年05月03日 17時59分04秒
どんなささいなものでさえ、身内の手術となると万一のことを考えます。
ご無事でなによりでした。
まだお若いから、きっと長生きされますよ。(甘えちゃいけないのは、親の年齢に関係なく、ですけどね・苦笑…私の父母は70代になってますがまだ二人とも元気です。でもいつまでもこれが続きはしませんね・・・)
2007年05月04日 00時11分21秒
家族が入院すると家族のきずなが深くなるように思えます。
退院するときの喜び。
かけがえのないご家族。
お元気に退院される日が一日でも早くなることを願っております。
父が死んで10年。
母は7日からローマに遊びに行くようです。
紐の切れた風船状態ですが。それもまた良し。
2007年05月05日 08時58分44秒
>ゆりさん
ありがとうございます♪
昨日退院しました!!傷口はまだ傷むそうですが
それでも生活には何の支障もありません!
腹空鏡ってすごいですね!!
医学の進歩に万歳!
2007年05月05日 20時30分48秒
>hiroさん
思ったより早く回復してるみたい♪
ありがとう!!
2007年05月05日 20時31分11秒
>エミリーさん
え〜!!エミリーさんのご両親も大変だったんですね!
確かに臓器が1つなくなってもピンピンしてる感じわかります(笑
人間って強い!
エミリーさん自身もそんな体験されてたんですね。
お医者さんは説明義務があるからしょうがないか〜と、
今は思っています^^
ありがとうございました〜!!!
2007年05月05日 20時34分27秒
>ひこうせんさん
私も父がいなくなったら・・・と一瞬考えました><
いつまでも元気もりもりというわけにはいかないですもんね。
私は両親とも大好きなので、ずーっと生きていてもらいたいものです!
今でも甘えっぱなしですが…(汗
2007年05月05日 20時36分35秒
>父さん羊さん
そうですね、絆が強くなる気がします☆
やはり女性の方が強いみたいですね、
男性は奥さんに先立たれると、長生きできない…と聞きます。
女は強し!!(笑
2007年05月05日 20時38分04秒
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実は今日、父が胆のうを取る手術を受けました。
胆のうにポリープが見つかり、取ってみないことには、そのポリープが良性か悪性かもわからないということだったので、とりあえず取ることに。
無事に終えることができ、本人も元気そうなので何よりです♪
さすがに、手術後はチューブがいっぱいくっついてるし、重病人のように見えて、ちょっと悲しかったのですが、父は寝ているだけというのが退屈みたいで、「のど渇いた」「飴なめたい」「立ちたい」「歩きたい」などなど色々言っておりました。
さすがに今日は何も口にしてはいけないようで、明日の朝はお水、お昼からは五分粥が食べられるそうです!
今日は一日安静で、明日からは嫌でも歩かされるらしいので、大人しくしといてね♪と言って帰ってきましたが、どうなることやら…。
とりあえず元気で早く回復し退院してくれたら嬉しい限りです♪
*
術後、取った胆のうを見せていただきました^^
本当はここにも載せようと思ったんですけどちょっとグロテスクなので、やめときま〜す(笑
それにしても、疲れました…長い一日だった…。
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