由紀さん
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このブログ(日記)へのコメント
へー、こんなのができたんですか!!知らなかった。
第一次世界大戦下・・・なんだかわくわくしてきますね。
わたしはオペラ「魔笛」を舞台で観ています。その時は、なぜか天理教(おお、ここにも天理教!!)の人たちがザラストロの神殿の場面で出ていてこれまたおもしろかったです。わりにオーソドックスな演出だったと思うのですが。
封切りされたらぜひ観に行きたいです♪
2007年06月06日 13時42分10秒
>もともと、原作でのストーリー展開は矛盾を感じさせる。善と悪が途中で逆転〜
うむ!禿げいや、激しく同感!
「魔笛」は小学生の時、美味しい場面だけ、集めた鑑賞会に行った記憶があるなぁ〜
2007年06月06日 13時49分17秒
>まゆっぺさん
ぜひぜひ行ってみてください!!
私も劇場でもう一度観ようかなぁ♪
天理教の出没率最近高いですね(笑
私たちだけか〜^^;
初めてオペラ「魔笛」を観た時、ちんぷんかんぷんだったんですよ。
それから何度か舞台にも実際立たせてもらいましたが
実はちょっとわからずにやっていた部分もありました(汗
でもだいぶ納得です。やっぱ映画はわかりやすいですねぇ。
2007年06月06日 17時35分01秒
>癇癪トスカニーニさん
禿げ?!あ〜、激しくですね(笑
小学生でも楽しめるオペラですね!確かに。
パパゲーノが面白ければ面白いほど最高です!
2007年06月06日 17時36分08秒
おぉぉ これは僕がミクシイにいつぞや書いた魔笛。
こんなに立派に育ってきたんだねぇ。
夏にOS劇場での公開とのこと行かねば!!
2007年06月07日 00時12分00秒
由紀さんの「だ」「である」がえらく新鮮。
本題に無関係なコメントでごめんなさい。
2007年06月07日 00時19分12秒
>comodoくん
そうなん?!書いてたの?!
知らなかった〜!立派に育ってやっとオギャーだよ(笑
2007年06月07日 00時23分15秒
>takuyaさん
そういう無関係なコメントがtakuyaさんって感じ(笑
いやぁ…最初は、〜です。〜ます。って書き始めたんですけど
なんかおかしくなってきて、「だ」にしてみました^^
特に意味はありません。ぷぷぷ。
オモシロツッコミありがとうございます♪
2007年06月07日 00時25分20秒
2007年06月13日 22時47分07秒
>ゆりさん
幸田浩子さんの声、私も好きですよ〜♪
いいですよね!
映画ぜひぜひご覧ください!
2007年06月14日 00時02分33秒
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モーツァルトの晩年の最高傑作「魔笛」がケネス・ブラナー監督により映画化された。
今日はこの映画「魔笛」の紹介を少し♪
*
オペラ「魔笛」が非常に斬新な解釈で、コミカルに表現されているのにまず興味をそそられる。
映画では舞台が第一次世界大戦前夜となっており、脚本もドイツ語から英語へ書き換えられている。
戦場で毒ガスに侵され気絶している兵士タミーノを3人の従軍看護婦に命を助けられる。その看護婦らの首領である夜の女王が、タミーノに女王の娘であるパミーナを悪のザラストロから救い出すよう頼まれ、冒険が始まる。
アリアやアンサンブルなどの音楽はほぼオペラそのもので、オペラでのセッコ(対話の部分)がかなりカットされているが、その分コンパクトに仕上がっており、その分工夫を凝らした演出で、より分かりやすいものとなっていると言えよう。
特に舞台演出では多少退屈になってしまいがちのタミーノやパミーナのアリアの部分も、さすが映画…カメラワークで次への展開まで想像させてくれる。
もともと、原作でのストーリー展開は矛盾を感じさせる。善と悪が途中で逆転したりなど、内容の難しさは否めないが、それは映画も同様、多少の戸惑いは感じるだろう。
しかし、これは喜劇。
全体的におもしろおかしく見せていて大変好感が持てた。
オペラを先に観たことのある方なら、
新たな発見がより見つかることも去ることながら、
相当笑えるのではないだろうか。
またこの映画で「魔笛」を初めて観る方は、
次にオペラを観る時の理解度がより深まるに違いない。
音楽とユーモア感溢れるこの作品は、
幅広い観客に受け入れられるだろう。
*
詳しくはコチラ↓
http://www.c-music.jp/index.php/movie2/
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