由紀さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

メッセージ性や想像力はいろいろ出てくるが
それに伴う技術がないから困るhiroですが！？

ルクリーシアは滅多に公演されない演目ゆえに
それがとても注目されるかもしれないね。

演出的にどのようなものを作り上げられているのかは楽しみだけど、
シンプルさをもとめられてるかもしれないし、逆に現代的感覚を求められているかもしれない。

与えられた演出で自分自身の抱いている思いを
表現するには演出家の立場にたってみるのも自分の役を作り上げるきっかけの一つだとこないだのジャンニで思った。

西洋人のように顔の表情だけで物が言えたら本物です。これ日本人というか東洋人は仏面のため難しいのですね。パントマイムなんか練習すると効果あるかな？？？

＞hiroくん

演出家の立場に立ってみる…か。
うん、そうだよねぇ。
私も自分の技術の乏しさに愕然としてますorz

なんかさ昔から抽象的な詩的な表現ってすごく苦手なんだけど
今求められる事って全てそれなんだよね。

あ〜でもね、悩んでばかりもいられないのだ。
がんばる。ありがとね♪

＞Shigeru Kan-noさん

パントマイム･･･。
まぁなんでもできるに越したことはありませんね！

顔だけですべてを話すのです。
声無しでできるかな？

体全体で表現しないと
舞台全体には思いは伝わらないとよく言われますが・・

しかし顔の表現は本当に必要だと思います。
発声上大切なことかもしれないね〜

もちろん次の段階では体も使います。

普通は舞台のメイクアップは普通よりも派手ですよね。顔の表情が良く伝わるように極端になるのですね。

がんばってね・・・ゆきねー　ﾆﾝ！
ワンワン。

ではまた。

＞hiroくん

歌い手は顔の筋肉いっぱい使うから
お肌が若々しい人多いのかもね！

稽古中もね、体全部で！って意識してるつもりでも
小さくなってしまいがち･･･
なかなか悩みは尽きません･･･。

＞Shigeru Kan-noさん

顔の表情がよく伝わるようにというより、
陰影の濃いメイクをしないと
ライトで全部とんでしまうんです。

鏡で見たらけっこうギョっとしたりします^^;

＞cello-murakamiさん

ありがとうございます♪
がんばります！！

オペラの人はその前に演劇などをやってみるのも一つの手ですね。表現力がつくでしょう。何しろオペラの半分は演劇ですからね。