ユリバードさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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筆が早いのは

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演奏家なら「譜読みが早い」そして一曲を自分のものにするのが早いことは大きな強みになるでしょう。
作曲家なら「筆が早い」というのも一つの強みだと思います。筆が遅いと、質は高いものができても、人生で捻出できる作品の数はそう多くならない可能性があると思われます。
ブルックナーみたいに、出来ては直し、また少しして直しと、延々何十年も1曲にこだわり続ける人は、尚更のことでござりましょう。うーん、かなり性質が粘着質なんだとお見受けします。
「筆が早い」という話が伝わっているのはショスタコーヴィチですよね。船に乗っている間にシンフォニー1曲仕上げちゃうなんて凄いなって、いつも思います。

ただ、多くの作り手が(自分も含めてしまうけれど)、始めればそう時間はかからなくとも「始めるまで」に時間がかかる、というスタイルなのではないかしらん…などと想像しています。どうかしら。

 作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン


日付:2006年06月15日

1件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

今日も新しいブログのようです。

「譜読みが早い」はどうも暗譜の力も含めてソルフェージュの力と直結してるようです。

では「筆が早い」はどうでしょうか?もちろんソルフェージュの力も必要ですが、早書きの人はどうも即興演奏と関係があるようです。いわゆる多作家に多いです。Bach、Mozart、Schubert、Shostakovich、Rihmなどがそうです。日本の音大は即興演奏を教えないので早書きの人は少ないです。欠点の一つといえるでしょう。一番典型的なのはMozartが一晩でDon・Giovanniの序曲を書いたこと、これは曲の内容が頭に完全に入っていれは物理的に可能です。傑作かどうかは別として!あと面白いのはRossiniがあの2時間40分かかる「セヴィリアの理髪師」を2週間で書いた事ですね。これも条件さえそろえば可能です。Timpaniのパートまではちゃんと書かなかったようですが!

始まるまでに時間がかかるというのはみんなあります。それでもMozartは注文をこなすために無理に作曲を始めたのですね。アリアの最初と後半が全く違う音楽なのはその即興的作曲法によるものです。

2006年06月15日 00時52分18秒

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