ユリバードさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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音楽家と同性愛

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久しぶりにチャイコフスキーのシンフォニーを(5番を聴きました。第2楽章の冒頭のホルンのアンニュイな旋律には心動かされます…。
さて、チャイコフスキーと言えば「同性愛者」!あの時代にそうした生き方をするのはさぞ苦しかったでしょう。その頃に比較すれば今は随分とそういう主義の方々が日陰から開放されてきているように思います。
サン・サーンスや、少し先に行ってサミュエル・バーバーなどもそうでしたよね。
作曲家ばかりではない、演奏家にもたくさん(ホロヴィッツも!?バーンスタインは両刀!?)いるみたい。
アーティスト全般にそうした人が多くいるようですが、何故なんでしょう!?美しいものや芸術を追究する完成は性別を超越してしまうのでしょうか!?

 作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン


日付:2006年06月26日

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

まずカミなどでユダヤ人などと共に出世する条件のようです。僕の知り合いや友人などもいますが、最終的にお互いに助け合ったりして出世の条件になっていますね。その為わざわざホモになる指揮者が後を絶ちません。

もう一つの原因は、音楽界が余りにも女性が多いためにうんざりしてかえって嫌になり、異性同士だとお互いにどうしても理解できないところがありますが、同性だとそれがまったくないのです。

2006年06月26日 05時28分32秒

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