ユリバードさん
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理想的には作曲家も演奏の一端を担う事ができれば作曲家と演奏家のアプローチのずれは少なくなると思います。演奏家も趣味程度でいいから作曲を試みるべきでしょう。確かに自分の音楽を良くしようと思えば良くしようと思うほど楽譜は何回にある傾向があります。しかしながらWikipediaにあるように、それだからこそ、その作品が傑作性を持っていることがよくあります。それがクラシック・芸術音楽の特徴でもあります。だから私たちはいつもジレンマの状態で仕事をしています。常に良い作品を書くしかし難解ではなく演奏可能な範囲で、演奏家は常に新しい難しい曲に挑戦する、しかしながら公である限りその演奏は常にベスト・パーフェクトを求められる。
でも私たちの音楽家のジレンマって今生きている社会そのものなのですね。例えば国家の財政赤字:増税やインフレはいやだがどうにかにして国債を払い戻さなければならない。医学でも同じですね。長生きしたい。でも寿命が延びるほど医療費などのお金がかかる。商売も同じできるだけ自分の物を高く売りたい、でも買い手は逆にできるだけ安く買いたい。結果的には常にその対立する二つの要素のお互いの駆け引きでなんとか解決していくようですが。
2006年07月12日 19時04分30秒

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創り手と演じ手は、同じ一つのことに対してもやはり見る角度なりアプローチの手法が異なると思います。
両方を兼ねている人であっても、その人が「創り手」としての素養を持っていたら、必ずや、そちらからの視点がその方を支配しそうな気がします。
他の方がどうなのかわからない部分ではありますが、わたくしは何かしらの演奏を耳にした瞬間、それが自分にとっての「新しい曲」であれば、その演奏の良し悪しより、まずは「作品」としての印象を即座に感じようとする頭の働きになるように認識しています。
もしも知っている曲ならば、何度かに渡って聴いたであろう「他の演奏との比較」という発想が生まれ、その時はジャスト「演奏」の印象を感じ取ろうとしていると思われます。
演奏を高める為には自己の練習の質を高め量を保持するという行動が不可欠でしょうが、またその演奏家がある水準に達するまでは「よい演奏」を数多く聴くこともまた、その方の演奏を洗練させることに一役買うに違いありません。
童謡の意味において、創り手は「よい作品」をたくさん紐解く必要があるのだと考えられます。
そうしますと、わたくしなどは、同じ曲を何度も反復して聴くということより1曲でも知らない曲に触れようとする力が作用し、自分にとっての未知を開拓する道にひた走ってしまう傾向にありまして、都合1曲に対する複数の演奏を認識している曲はそう多くなかったりします。飽きっぽいのやもしれませんが…。
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン