ユリバードさん
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私も、先月行って来ました。
入り口の行列をみたときは、「え゛ーーーっ!」
と思いましたが、意外と早く入場できました。
作品数は多すぎず、少なすぎずまずまずだったと
思います。
人気のある画家ですから、混雑はしょうがない
んですけどね。
ゆっくり見られるという点では、青山一丁目と外苑前の中間にある、「ユニマット美術館」がオススメ
です。(http://www.unimat-museum.co.jp/)
先月、日曜日の夕方近くに入館したんですが、遭遇した客は2組だけでした。
明日から、ミレー、コロー、クールベ展が行われます。
夢の中といえば、受験生時代、参考書を開いている
夢を見ている途中で、「これは夢だ」と気づきつつも、参考書に書かれていることを1つでも覚えてから目覚めようとしている自分がいました。
結局活字はぼやけていて、読み取ることができないまま目覚めちゃいましたけどね。
2006年11月02日 23時49分13秒

ユニマット美術館、ですね!行ってみます!
ユニマットグループって最近いろいろな事業をしますよね。
渋谷にできた女性専用のスパもユニマットの出資ですし!
さて。もひとつの大きな展覧会、エルミタージュにも行こうと思ってますが、あちらも大変な人出ですよね!
ダリより会期が終了するのが早いからこれから又どんどん混みそうですね!
2006年11月03日 00時16分43秒

2007年1月にオープンする国立新美術館は、明日からポンピドゥーセンター所蔵作品展のペアチケットを発売するようです。
また、プレオープンイベントとしてオペラコンサートを開催するみたいですね。
はがきによる申し込み制らしいです。
http://www.nact.jp/event/concert2006/index.html
2006年11月03日 01時02分39秒

へー!それは大注目ですね!
早速URLにアクセスしてみます。
ポンピドゥー文化センターというとちょっと思い出してしまう場所があります!
あそこのすぐ近くにとても異様なシャンソニエがあるのです。現地のガイドをしている人に教えてもらって恐る恐る行ってきたのですが…。
1階は普通のシャンソニエなのに何とそこの上階が「昔の=革命の頃の=拷問道具を展示している小さな博物館」になっているのです。
ぞぞーとするような様々な器具が陳列されていてびっくりしちゃいました!
2006年11月03日 20時18分20秒

ポンピドゥー近くというその博物館は行ったことがありませんが、ヨーロッパにはその手の博物館は多いですね。僕が知っているのはドイツのリューデスハイムのやつ。あいつら、もともと野蛮人なんですよ(日本も中国も大差ないけど)。
その文化の中で最高にオイシイものの一つがクラシック音楽。
2006年11月04日 02時13分06秒

へー、リューデスハイムにですか!見た目があんな風に可愛い街に、なかなか似つかわしくないですねえ!
確かに洋の東西問わず、過去には驚くべき血塗られた歴史の数々が!
改めてそれらを目の当たりにしますと驚きを禁じ得ません!
2006年11月04日 08時00分58秒

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上野の森美術館で開催中のダリ回顧展に出かけてきました。
じっくりと眺めたいものの大変な人また人で、落ち着いては見ること叶わず。
所で。この画家のたいそうに奇妙で個性的な画風に思いを馳せていました。
この画家の芸術スタイルになぞらえるような音楽家はいただろうか、などとも考えてみましたが、あまり思い当たりませんでした。
彼は夢で見た風景などを画題にすることも多かったと聞いたことがあります。そう言えば音楽にも、それに類似したエピソードで作られた作品はいくつかあるように思います。
夢で聞いた音を覚醒してから、記憶しているままに一気に書き取って、それをそのまま曲に仕上げた、などという話です。確かタルティーニの「悪魔のトリル」の曲成立の背景にもそのような経緯があったように記憶していますし。
うーん、まだ夢の中でインパクト強い音を聴いて、起きるなり書き留めた、だなどという劇的な作曲は未だ経験できていませんが、できることなら体験してみたい!
睡眠中の我が脳味噌に浮かぶ音組織が意識がある時とどの位違うのか知ってみたい気がします。
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン