ユリバードさん
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はじめまして(^-^)/
バイオリニストには絶対音感、必要なようですね?私は絶対音感は持ち合わせていませんが、趣味が歌なので問題ないですよね(^^ゞ ユリバードさんは子守唄、歌ってますか♪
2007年09月07日 20時50分31秒

2007年09月08日 01時52分59秒

>子守唄はもっとハートフルでもいいかなーって
そう思いますよ。
(五嶋家のように相当特別な英才教育を受けさせるのなら話は違ってきますが。)
自分が幼かった頃の優しい子守唄を歌う表情、それから別人のように仕事に望む親のこわい?表情。このときのそれぞれの「面」は、同一人物の別の切片、つまりは親の社会的存在としての存在を示す別物として直感する柔軟性を、幼い子供は備えていると思います。
マイペースで、両立を堪能されて下さい・・・。
2007年09月08日 03時23分16秒

美声ではないけど歌が好きです(^^ゞ
子供にとっても普段から歌を歌うお母さんってすごく素敵だと思います(^-^)
どんどん歌っちゃってください♪
2007年09月08日 07時58分36秒

はじめまして!
大きな赤ちゃんのご出産、お疲れ様でした&そしておめでとうございます。
産声の録音、誰かがその為にスタンバイしていない限りは、なかなか難しいですよね。
私も今頃になって、撮っておきたかった!と思いますが、とてもじゃないけどそんな余裕はありませんでした。
うちの場合は想像よりもかなり低い声だったので、440ヘルツよりは低かったかなあ?と思います。
子守歌の方は、下手なのがバレるようになったのか?逆に目が覚めるようになったので、いつしか辞めてしまいました(-"-;A ...
ユリバードさん、シューベルトの子守歌を歌ってあげれて素敵ですね!
2007年09月08日 08時21分10秒

ひこうせんさん
子供の潜在意識の中にそっと、少しだけ通り抜けるような、そんな子守歌がうたえるといいな、と思っています。
ゆりさん
子守唄を歌うお母さんって、今は減っていると聞いたことがあります。
「みんなのうた」で取り上げられるような曲も乳幼児向けというよりは大人用のポップスを可愛いアニメと抱き合わせで聞かせる雰囲気のものが増えた気がしますし。
勿論、音楽に大人用も子供用もないのですが、素朴で美しい韻律や旋律、律動が兼ね備わった曲こそ、小さい人たちの耳にやさしく響くように思います。ゆりさんはどんなお歌がお好きですか?
iiiさん
はじめまして!そうでしたか、低めの「オギャー」を出されたお子様でらしたのですね!
たしかに産声にもきっと十人十色の個性的な音色があるはずですし、きっとピッチだって違いそうですよね。わたくしがいずこでか耳にした、そのエピソードはやはり「?」なのでしょうか!?
シューベルトの子守唄は歌以外の器楽で演奏してもとても心和む旋律で大好きです。
あと、ブラームスの「眠りの精」もいいなーって思います。
2007年09月09日 10時40分36秒

シューベルトの子守唄、いいですね〜。
中学生の頃に音楽の授業で習って、好きになった
曲の一つです。何年か前、レッスンでも歌いました。
ちなみに、私が生まれたときは仮死状態で、
産声を上げることすらできなかったそうです。
2007年09月09日 11時22分58秒

幼児番組では昔から歌い継がれていた曲も積極的に流して欲しいですね^^
私はそんなに歌を知っているわけではありませんが、聞く分にはイタリア歌曲とかオペラの有名どころのアリアとか好きです♪特にチェリーリア・バルトリさんの歌唱が好きで好きでたまりません(*^-^*)
日本歌曲だと滝廉太郎さんの 花 には“ひと耳ぼれ”しましたが、歌うには日本語の歌は私には難易度高いです。。
2007年09月09日 18時42分01秒

シャルルさん
シューベルトの子守唄は歌で聴く以外に器楽で演奏されたものを聴いてもいいなあと思います。
あと子守唄ならブラームスの「眠りの精」も隙です。
ちなみにわたくしの義兄も仮死状態で生まれたようです。どんな状態で生まれても、結局元気に大人になれれば御の字ですよね!
2007年09月11日 01時07分51秒

2007年09月11日 01時19分45秒

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出生の時の第一声、いわゆる「おぎゃーーーーー」という声が、「440ヘルツのA」だと聞いたことがあるのです。
いやはや、今となって、自分が正に出産に臨んでいる時に耳を澄まして確認するゆとりがなかったことが、大いに悔やまれます…(まあ、なかなか容易ではないです…)
真偽の程をご存知の方はいらっしゃいますか?
もしも、当たらずとも遠からず、程度の真実だとすれば、何だかとても神秘的な感じがします。
仮にも、体格、体重、胎内の環境何もかにも各々違う新生児の産声のピッチが、ほぼ同一のものである、ということがあるなら驚異なる事実だと思います。
生命の誕生が潮の満ち引きに関連している、とか、何しろ命に関わることには不思議なことが一杯だなーって思います。
ピッチ、と言えば五嶋みどりさん、龍くんの母上にまつわる逸話を思いだします。
彼女はみどりさんに対して行った絶対音感の教育に至らなさを感じ、その後出産なさった龍くんに対しては、もっと徹底した教育をしたそうです。その一つとして。
子守唄を歌う前に、完全に調律されたピアノで開始音を出してから「正しいピッチ」で歌うように心がけたそうです。
まー、開始音だけピアノでとっても、その後人間の声で完璧なピッチを維持して歌い上げるのは多分不可能であろうかとも思うのですが、それはさておき、彼女にはそうまでしようという位の気概があったということであろうと思います。
でも子守唄はもっとハートフルでもいいかなーって、わたくしは思ってしまうのですけれども!
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン