ユリバードさん
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水道橋にライブのできる場所があったとは・・・
「グー」といえばエド・はるみしか思いつきませんでした。
2008年05月24日 00時18分41秒

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22日7時半から3ステージのライヴをいたしました(於 水道橋「グー」)
ソプラノ歌手宝槻さんと彼女のお嬢様のフルート、そしてわたくしの3人で適宜組み合わせて演奏をしました。
ほとんどは彼女の知人友人で席は埋まり、温もりのある空間で、彼女の「濃い」キャラクターを全開にさせる会でありました。
ライヴハウスのマスターは正統派ジャズを聴き続けているせいなのか「新鮮だった」とか「いやあ今日は面白かった!」と仰った上、早速次回の予定を組んでいたので、まあ、まんざら悪くもなかったみたいです。
熟女宝槻さんと初々しいお嬢さんの親子共演で、そのコントラストも面白かったのかもしれません。
こういう家族的で小さな演奏の機会も、音楽をする上ではとっても貴重な経験だと思います。
立派なホールで正統派に開催するそれとは、また一味違って、聴衆の皆様の反応が瞬時にしかもかなり「正直に」はねかえってくるのが面白いです。お互い視線に逃げ場がなくて、ちょっといたたまれなくなる瞬間は、まま、ありますけれどね!
とりもなおさず、面白い夜でした。
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン