ユリバードさん
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鳥で一番有名なのはメシアンでしょう。あれだけ多くの鳥の声で曲作ったもんだから彼以上の大家は出ないでしょう。吉松氏は昔これに凝っていましたね。やっぱりメシアンがいたので彼ももうやらないのかな?レスピーギの組曲「鳥」もありますね。「ローマの松」はほんとの鳥の声をテープで流します。ちょっと知るの違和感がありそうだけどこれだけは良くオケと合っていますね。
2008年05月21日 17時15分47秒

「コンドルは飛んでいく」は、クラシックではないのでちょっと場違いですかね?
鳥と言って真っ先に思いついたのは、この曲でした。
2008年05月21日 21時57分05秒

あ〜確かに!あの曲はジャンルを超えてインパクト大ですね!
2008年05月21日 22時40分40秒

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以前のブログでも〜の名前がついた曲、という話題に関して書いた記憶がありますが。
6〜7年前にあることがきっかけですごく「鳥」に凝っていたことがあるのですが、鳥といえば存在自体が「音楽」と言えそうな感じがします。
歌の曲にもたくさん見つかりますし、楽器の為の曲の題材にも山ほど取り上げられていると思います。
ざっと思い出してみようと思います。単純に「鳥」がついているものは何でも書き出してみます(作品が鳥の鳴き声に特化して作られていなくても)
歌ならまずは童謡や唱歌、外国曲などに。「気のいいアヒル」「かっこう」「かもめの水兵さん」「七つの子」「わらの中の七面鳥」「浜千鳥」「かなりや」「はとぽっぽ」「とび」「ことりのうた」「赤い鳥小鳥」などなど。まだまだありますよね、題名に出てないものをもっと含めれば枚挙に暇がないでしょう!
クラシックとくくられる曲ならば…。ハイドン:弦楽四重奏「ひばり」に交響曲「めんどり」、サンサーンス:動物の謝肉祭から「めんどりとおんどり」「白鳥」、メシアン作品には鳥好きな彼ならではでいっぱいありますねー「鳥のカタログ」は勿論、「黒つぐみ」なども。プッチーニの「つばめ」も一応鳥がタイトルになっている曲ですし。「素朴なところでは「カッコウワルツ」カッコウ繋がりで少しマニアックな曲ならF・ディーリアスの「春初めての郭公を聞いて」などが思い出されます。ヴォーン・ウィリアムズに「揚げ雲雀」なんていうのもありました。バレエ音楽ならチャイコフスキー「白鳥の湖」にストラヴィンスキー「火の鳥」彼にはオペラの「夜鳴き鶯」もありました!。ヴィヴァルディのフルート協奏曲「五色鶸」も。ムソルグスキー「展覧会の絵」からたまごの殻をつけたひなの踊り、実在しない鳥ならシューマンの「予言の鳥」なんていうのもありましたっけ。
メジャーな所はわたくしにも思い出せそうですが、こういう場なのでレアな作品を御存知の方、是非コメントで教えて下さいませ。
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン