ユリバードさん
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地球温暖化の一環でしょう。
何とか世界規模でしないとだめのようです。
雨が多いのは暖かい空気があたくさんの水蒸気を含むことができるからですね。何とかして温度を下げないとだめです。
2008年08月30日 19時01分11秒

「炎天下」「熱中症」・・・
確かに音楽にするのは難しそうですが、
ユリバードシェフのスペシャリテを
期待しています!
2008年08月30日 21時09分44秒

ドイツのようにしょっちゅう曇っていたほうが作曲そのものは集中できますね。日本はいつも汗だくだくでとても集中は難しいです。
2008年08月30日 21時13分03秒

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昨今、雨、雨、雨の毎日です。
以前にも同様の内容についてブログで述べたことがありますが…。
大気現象を楽曲のテーマ、タイトルにしたものは、たくさん存在すると思います。その理由をよく考えています。
人間の気分はお天気に大きく影響される訳で、そういった「心理的描写」も表現の対象として面白いし、または、そのものずばりの「情景描写」も無限の表現手段がありそう…。
どちらをとっても音楽に表現してみたくなる、「お天気」はそんな対象であるのでしょうか。
その中、恐らく多く取り上げられる天候は「雨」と「雪」のような気がします。雨には実に色々な「趣」があるし、その降り方によって本当に多種多様な「呼称」がありますよね。日本語なら驚くほどにたくさん雨の名前が。「春雨」「五月雨」「時雨」「霧雨」「小ぬか雨」「菜種梅雨」「驟雨」「白雨」「氷雨」「村雨」…、枚挙にいとまがありません!雪もまた同様に多くのシチュエーションを提供してくれますし。「嵐」や「曇り」にちなんだ曲も多いかしらん。
反対に「極上の晴天」などを題材にした曲は意外に少なそう。あまりにクリアすぎてストーリーを組みにくいのでしょうか…?
「炎天下」なんてタイトルは、いまだ見たことないような気もします(存在するのなら知りたい!副タイトルに「熱中症に注意」なんてついていたら面白い。)
ニュアンス、という意味において味わいを出しやすいものとしにくいものに分かれるのかもしれないなと思います。
でも天邪鬼なわたくしとしては「表現しにくい」相手にこそ、興味が湧いてきたりもします。
今度チャレンジしてみよう。
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン