balaineさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

すごーい。
なんか、おいしそうなのが多いですね。(^^)

モーツアルトのカルテットってなにげに難しいですよね。私も今度遊びでやるので、練習中です。
ファミコンもいい曲ばかりですね。いいなぁ。
ショス５は私も１番吹いたことありますが、ゾクゾクくるような素晴らしいソロの連続ですね。下のHから上はCisかDまで出てきたと思います。
ソロ曲も難曲ばかりですね。すご〜い。さすが、balaine さん♪

エミリーさん、早速コメントありがとうございます！
凄いでしょう？（エッヘン）(^^;;;
冗談はさておき、フルート四重奏曲、難しいです。
サンカンとかデュティーユとか、言葉は悪いですがああいうのは、多少誤摩化しがきくのですが、モーツァルトは誤摩化しがきかない。何とか１楽章だけでも物にしたいですが、２楽章吹かなきゃ、折角のD-durですからね〜。
まだ、一度も合わせをしておらず、個人練習の段階なので、どうなるのか不安だらけです。
今は、3/4のファミコン（ファミリーコンサートのこと）に向けて、ようやく本格的に練習開始したところですが、雪の山道を（今年は暖冬で雪が少ないのでいいのですが）越えるのが大変で練習にどこまで参加出来るのか、こちらも不安。
こういったことが、私が職場を変えようとしている大きな原因なんです。
ではまた。

そうか。雪国の大変さは、私には全く分からないんですよね。職場を変えたいと思わせる程、大変なんですね。
どうぞ、ご無理なさらないように。
お互い、頑張りましょうね♪

エミリーさん、そうなんですよ。
月山と言う山があるのですが（出羽三山として有名）、そこを通る道のことを「月山越え」と言うくらいですし、そこの部分だけ「有料高速道路」が途絶えているんです（道を作るのが大変だから）。
夏なら１時間半かからない道のりが、冬でちょっと大雪になると３時間とかかかりますし、吹雪くと前を走る車のテールランプが見えなくなったりするんです。
いくらオケ好きでも、２時間の練習のために、このような道を３〜４時間かけて往復するのはつらいものがあります。

うーん。。それは大変ですね。危険そう。
どうぞ、お気を付けて。

balaineさん

月山というと、森敦の小説を連想します。僕はまだ実物を見たことはありません。山形というと蔵王をちょっと入ったことがあるだけです（国内はそれほど回っていませんので・残念）

本当に美しい形の山ですね（写真からの印象だけですけど）。

・・・雪深い冬、温暖化で今冬は12月初めまで銀杏の葉が残っていた東京都心からは想像もできません…。

ひこうせんさん、コメントありがとうございます。
私も、生まれは九州なので、こちらの気候に慣れはしましたが、大雪のときは閉口します。
でも今年は本当に雪がない。各地の「雪祭り」が大変そうです。
おかげで今週末もそれほどの危険なくオケの練習にいけそうです。