Shigeru Kan-noさん
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このブログ(日記)へのコメント
2007年05月19日 23時03分18秒
そこが作曲やっている人の悲しいところかもですね。演奏家はあまりいいません。言うと来られて練習で何だかんだと言われるのが嫌なのでしょう。去年もそれでゲネプロしか聞かせてもらえなかったです。そしたら楽譜の読み間違いが多いこと多いこと!もう時間がないので大雑把にしか言えなかったですね。あきらめの境地です。
2007年05月20日 07時13分20秒
「無断使用」ということにはならないのですか?
2007年05月20日 22時47分17秒
「無断使用」どころかどんどん無断使用してもらいたいです、と言っても届ければ著作権協会からちょっと権料もらえますしね。
2007年05月20日 22時49分35秒
「楽譜の読み間違いが多いこと多いこと!」というのはちょっと驚きました。あまりにも難曲すぎたんですか?
僕らが現代音楽を聴きに行っても、作曲家の意図とは違う音楽になってる可能性があるのですか?そこまでひどいのは例外的?
「練習で何だかんだと言われるのが嫌」なのは、きちんと読むのは前提で、音として出す表現の部分であれこれ言われるのが嫌なのかと思ったのですが、違うんですね。
重要ではない部分では仕方ないかなとも思うんですけど、ここが違ってたら困るようなところでミスではなく、読譜が間違っているとすると、その可能性を考慮して聴きに行った方が良いですね。
サックスのブログで、1回でお蔵入りの委嘱作が多いとの話がありましたけど、委嘱作の初演なら大丈夫と思いますが。
ちょっと演奏家を見る目が変わりそうです。姿勢の問題として。
現音やるぐらいだから腕は確かだろうと思ってしまいますしね。
ともあれ、欧州から遠く離れた米国でも演奏されるのは良いことですね。
2007年05月20日 23時45分00秒
2007年05月21日 01時31分57秒
お金の問題がないならありがたいですが。
写真の場合は使われ損です。
2007年05月22日 15時28分30秒
おめでとうございます。
きっと難しい曲だとおもいますが…
演奏会が成功することをお祈りいたします。
2007年05月22日 17時01分08秒
写真って著作権協会みたいに使ったらいくら払えと請求が来ないのでしょうか?でも音楽もネットじゃだめですが!
あの曲は子どものためのWVE-142でしたが難しかったのか大人がやってちょうど良いようです。でも全然音源が聞けないのが残念!
2007年05月22日 17時15分37秒
「特に「私はクラシックも現代音楽もできるのよ」という言う人が危ない」というのは、分かる気がします。
「知っているふりをされる」のは確かに大困りでしょうね。しかも本番直前だったりすると、収拾がつきませんね。(^◇^;;;
やっと、ベルリンフィルがダメだという理由が分かりました。特殊な技術を持ってないからなんですね。確かにあそこの現代ものって、昔も出て無かったですからね。
話を聞いてると、普通のクラシックと現代音楽とでは種目が違いますね。サッカーとラグビー程度には違うように感じました。これでは半面しか言ってませんね。難易度でいうとなにかなぁ?
ともあれ、そう考えると第2次大戦は境界線になり得ますね。
その後、多分60年代末と90年代ぐらいにギャップができたように思いますが。
2007年05月23日 22時31分53秒
BPやWPが出来ないから特別にフランクフルトのアンサンブルモデルン・オーケストラができたのですね。若い演奏家の集まりです。可能な物は何でもやります。指示すれば楽器が壊れるまでやります。後は言い忘れましたが年配の演奏家はどんなに名人でも現代音楽の新作演奏は無理です。自分で絶対出来ないとはいわないのですが、そんなの音楽じゃないと権威を盾にして最初から逃げちゃいますね。要するにもう理解する・演奏する才能がないのですが!
種目が違いかもしれません。普通の演奏家が本気で偶然で決めた音を一生懸命さらうと思いますか?特殊奏法も現代は多様な発達をしてきました。さらに不確実性なども慣れないと大喧嘩になってしまいます。
2007年05月24日 06時48分40秒
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2007年
Saturday, April 28, 8:00 pm
Defenestration (the contemporary music ensemble of Franklin Pierce College)
Cheney Hall
20 College Road
Franklin Pierce College
Rindge, New Hampshire 03461-0060, USA
The program includes Sam´s Dance Clarinet and Piano by Adrienne Albert, works by Terry Winter Owens; Imitation II by Shigeru Kan-No; Trio for clarinet, bass clarinet and piano by Mark Francis; Anomalous 1-6 by Christian Asplund; and The Five Elements II by me.
The concert is free and open to everyone.
誰も教えてくれないところが作曲家の悲しいとこ!
http://www.adriennealbert.com
一緒にやったロサンジェルスの女性作曲家アドリアーネにいきなりメールして聞いたら、
Congratulations, Shigeru!
Best,
Adrienne
----------------------------------------だって!
要するにあったんだ!どんな曲なんだろうね?僕も自分のなのに聴いた事がないです。
作曲家 指揮者 現代音楽 ピアノ 交響曲