Shigeru Kan-noさん
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この指揮者の公開プローべは初めてですね。チャイコの4番でプロこの6番でなかったですが、典型的なロシア風の暗くて寒い音ですね。でもドイツのテンポをそのまま使うので引き締まらないですね。フランクフルト放送時代もそうでした。ロシア風というとここのギュツリッヒの昔の常任のアロノヴィッチを思い出しました。彼もユダヤ系といえども典型的なロシア人でした。僕はWienからStuttgarまでスクリアービンの第三交響曲をゲネプロから本番まで両方追っかけましたね。チャイコの4番はStuttgartで故ガルシア・ナヴァロとシュトットガルト歌劇場オケのゲネプロ以降久しぶりです。当時も彼の思う存分に音楽を作っていました。当時のファゴットの小山さんがその直前に小澤さんとの斉藤記念オケともやったらしくいろいろ批判的でしたけれども、スペイン人にそういうロシア風を要求しても仕方がないですね。
キタエンコにはショスタコの交響曲の全集がこのオケとあります。管弦楽曲のほうも期待したいですね。このプログラム、プロこの6番と一緒で日曜日のチケットは売り切れたようです。
作曲家 指揮者 現代音楽 ピアノ 交響曲