Shigeru Kan-noさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

受信料はこちらは強制です。拒むと10万円ぐらいの罰金です。もちろんそれでも払わないと裁判です。もちろん視聴者は無賃乗車と同じですからまず勝てません。

ＮＨＫは視聴率だけに対応する「民間放送」です。従がってその収益には法人税をかけるのが正当です。国はＮＨＫを見捨てて、新しい今日放送を複数作るべきですね。ＮＨＫは知りません。ＴＢＳのような民間放送でやっていくのでしょう。

ＮＨＫ受信料、支払い命じる判決　東京地裁

http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY20090...

ＮＨＫの不祥事などで支払いを拒否はできないようです。日本は罰則はあるのかな？

要は契約しなければ良いのかな？となるとみんなしなくなりますねえ。じゃ公共放送はどうやって運営すべきでしょうか？税金？とすると自民党が政権のときは自民党に都合の良い放送にばっか予算が付きますよ。自民党の不祥事は一切放送されなくなりますねえ。やっぱり経済的にも独立させないとね。

「今聴いているＳＷＲのＦＭラジオは日本に住んでいるあなた方もすぐ聴けますね。左のWebradio hoerenをクリックするだけです。」
　結構いけますね。楽しみが増えました。感謝！余計なことかもしれませんが、設定画像を付加しました。

毎日聴くならここから解説を送ってあげますよ。24時間放送していますから量が物凄いです。プログラムはそこのリンクから勝手にダウンロードしてください。時差は7時間遅いです。

今、ベートーヴェンのラズモフスキー第二番のＳＱです。その後が「グレの歌」ですね。

おじゃまします・・・


NHKは、国の機関「総務省」が所管するその内部部局に位置し、実質的には
日本唯一の国が関係する「特殊法人」で、社会法人・・・？ではない。


国家行政組織「総務大臣」
省庁には、内部部局と外部部局があり、内部部局に位置する特殊法人が
運営する放送事業は、他の国営事業と同一視することができる組織です。

放送事業として民間と区別されている大きな違いは、ここにあります。


私当時は「AES」日本支部の正会員だった事もあり、放送事業に関する事も
AESの機関誌などから学んでいますので、NHKは実質的に国営と見なせます。


ではまた。

ＮＨＫは東大と同じ実質的に公務員だね。日本はいつも特殊法人とか曖昧な分類で誤魔化しますね。いつもの看板のかけかえだね。仮装法律はいつも素晴らしい！だから誤魔化してもすぐわかるよ。実際は事実上の公務員。働かないで威張っているのは日本一お見事だね。

村上君もこのラジオ今すぐ聴けよ。今週のダウンロードはベートーヴェンのチェロソナタだよ。ラジオで直接聴いたらよかったんでさっきダウンロードしたよ。

今ベートーヴェンのＳＱだよ。ロシアの「皇帝賛歌」のところだ！「ボリス・ゴドゥノフ」にもあるね。

私も聞いてみました。良い時代になったな。只で、「生きた英語」ではなく「ドイツ語」が聞ける！
我々の学生時代は「ドイツ語」は書物の上の言語でしたね。
　ところで、３sat放送は映像は流れますが音が出たり出なかったりするのですよ。理由が良く分らない。こちらもまともに見られるようになるといいのだが・・・。

韓国の人でＴＶのアンテナを85本も立てて世界中のＴＶの映像を見ている人がいます。ちゃんとしたアンテナを立てればこちらのＴＶも見れるようです。
さすがに詳しいことはわかりませんが。

ドイツ語は僕もそうでしたね。情報源は教科書と辞書だけでしたね。実際にどう話されているかは授業に出ないとわからないものでしたね。それも首都の東京だけ可能でした。福島にはドイツ語学校なんて英語だけで今でも存在しませんね。今のネット社会って凄く恵ぐまれていますよね。

ＳＷＲは毎週月曜日に無料ダウンロードができます。どんどんやって活用すると良いでしょう。他の局もやっていると思いますが、そこまで調べる時間が自分にはまだないです。こちらのＦＭ放送はどんどん新化します。

　今流れているのは、『アロアロアロ！・・・』とか歌ってブラジルのサンバ調ですね。
　Kan-noさんのように「左耳で聞いて、右手で作曲」というわけにはゆきませんね。今は、せいぜい一日３０分〜４０分位です。まあ、長期戦でゆくことにします。

今日はデュッセルドルフ・ケルン・ボンと回ってきました。今ＳＷＲのＦＭを聴いています。今日はバッハですね。今年は午後8時からと0時からの放送が、ＷＤＲ，ＳＷＲ，ＨＲなどみな共通のプログラムになってつまらないです。何時もはてんでバラバラにやるのですが。早く夏休みの特別プログラムが終わることを願っています。