Shigeru Kan-noさん
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2009年12月19日 17時36分58秒

今日はTVで「グレの歌」第二部と第三部。BRはヴィデオで市販していない映像だから魅力だ!
2009年12月20日 20時18分50秒

手入れマンとケント・ナガノが聴衆として映っていた。
2009年12月20日 21時39分41秒

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【再掲】
合唱と吹
奏楽
先ほどの投稿は後で削除します・・・(ブルーベリーさん)

合唱と吹
奏楽
ものすっごく久しぶりの投稿で・・・(ブルーベリーさん)

下倉楽器
私が良く行く楽器店です。バス・・・(星のジュウザさん)

Ito_orc
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【来日4
0周年記
念】ミシ
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現代フランスを代表する巨匠ピ・・・(Ito_orcさん)

今日はわざとケルンに行かなかったのはギーレンの新しいレパートリーを聴きたかったからです。インバルと同じようにユダヤ人でマーラーだけではなくて最近頑丈な鋼鉄のブルックナーもやるのがギーレンです。慎重な演奏です。フランス風の気持ち悪いホモっぽいカンブルランよりも遥かに良いですね。更にSWRオケのツェンダーは最近は第三番の初稿終わって第5番も取り上げて、新しい組み合わせと新しいレパートリーで楽しみです。ここから見ると日本はいつもマンネリ化しています。いつも同じ人の同じ曲ですね。第九みたいでこれじゃつまらないです。
この版はちょっとおかしい!ギーレン版か?実はウィーン版も持っているが、それは日本の実家だしリンツ版しか覚えていない。どうもウィーン版かもしれないので最後まで聴いてみよう、とハース版を見ながら聴いている。もちろんノヴァーク版もあるが、ハース版との違いを誰も書いていないので同じかと思っている。
良く覚えていないけれどもウィーン版だね。スケルツォのダ・カーポが正確に無かった。頭なし。
ウィーン版確定。終楽章にティンパニのオクターヴ・トレモロがあった。ギーレンは良く研究してどんな音も決しておろそかにしないテンポの緩急をしっかりつけていた。金管は例の鳴りっぱなし。ギーレンらしくなく遅いテンポで51分45秒。
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 交響曲