Shigeru Kan-noさん
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合唱と吹
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今回は首の調子が良くなくて初日はキャンセルして2日目の土曜日の中日の最初だけ行ってみる事にした。
前半のツインク&クーパー・ウオークスはホルンとトロンボーン・チューバのアンサンブルでベルリン人とロンドン人の混成チーム。
最初のクリストファー・フォックスの曲は長らく田舎イギリス人のローカル色豊かな作風では合ったが、ここでは妙に洗練されてきた。無調でホルンが難しくはずしまくるのは作曲者自身がチェロ奏者でホルンという楽器を全く知らない証拠であろう。11分。
次のビルケ・バーテルスマイヤーは微分音を使っているが、できるのはトロンボーンと7本バルブのチューバの第7バルブだけである。8分。
ユリアーナ・ホドキンソンの「プレー」はコンピューター音との合成、奏者はペダルも踏んで音を追加する。3分。
巨匠クセナキスの「Linaia-Agon」は予想通り戦闘的な楽曲。指揮に当たる人が何かを書いて楽器の組み合わせとその順番を指示する。
休憩
後半はオランダのカレファックス・リード・クインテット。いわゆる木管5重奏だがフルートとホルンが無く替わりにバスクラリネットとサキソホーンが入る特殊編成。
最初のジェフスキーの「リーズ」はジャズよりもミニマル音楽の変形。12分。
次のサンダー・ジャーマヌスの曲はそれから見るとジェフスキーの音楽は親戚関係で遠くは無い。サックスはマウルトロンメルやムントハーモニカも演奏する。7分。
3曲目のブリギッタ・ムンテンドルフはオーボエのスタッカートの速さを追求してテーマとした曲。各楽器が模倣して最後には奏者の声だけで終わる。10分。
最後の何か流浪のスタディーから2,6,15と3cの編曲は自分たちでしたらしい。彼のロールピアノはアイヴスのような演奏不可能作品をを可能にする解決策に過ぎない。またこういう風に編曲されるとジャズ的でありミニマルの親戚とも言える。全部で12分。
アンコールは同じ曲集から何番かであった。
菅野茂
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 交響曲