Shigeru Kan-noさん
月別ブログ(日記)一覧
5件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
はあ、それで?
くだらない…
誰も相手にしないっしょ?(笑)ハハハ
2011年06月23日 23時29分39秒
上の文章?
まあー、ここは物置に使っているから相手にするところではないね。
2011年06月24日 01時15分59秒
さて来年のローマのコンサートの曲目が決まった。できていないのは新作だけ!やらないと!!
Dear Maestro,
I confirm you the concert on 11-12 march 2012 at the Auditorium Conciliazione with Orchestra Sinfonica di Roma.
The program will be Brahms Doppio concerto for violin and cello and one Brahms’s symphony (your choice) between 1th and 2nd.
The concert will be a tribute to victims of japanese tsunami. For this reason, we want you to write a composition (8-10 minutes) in commemoration of tsunami and Fukushima victims.
Our orchestral organization will be 2fl, 2ob, 2cl, 2fg, 4 cor, 2tbe, 3 tbni, tp, strings.
As soon as you will tell us your choice for the symphony and the name of your composition we will send you the contract.
Best regards
Francesco La Vecchia
Artistical Director
Orchestra Sinfonica di Roma
2011年06月24日 01時22分00秒
さすがだな。
相変わらいかれてるな(笑)
いや、もっといかれてるか?
あんたに言っておきたい事があった。
IMSLP / ペトルッチ楽譜ライブラリーにあんたの素人譜面を勝手にアップするのやめろよ。
ちゃんとした作曲家に迷惑だろ?
あとソックマペットの件はどうなった?(笑)
それから、相手にしないなら来るなって言ったろ?
日本語わかんねえのかよ?
2011年06月24日 08時35分29秒
おおー、身元を知られないように名前を消してきたな。テロリストみたいなやつだな!
2011年06月24日 16時42分48秒
5件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=12289
Museカテゴリー
フリーワード検索
ダイエッ
ト講座番
外編その
12
もう販売しなくなって大分た・・・(小原 なお美さん)
ダイエッ
ト講座そ
の19
どこでいつ読んだのかは忘れた・・・(小原 なお美さん)
ドヴォル
ザーク:
交響曲
第9・・・
・Symphony No.9・・・(uzuさん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
ケルン放送の定期だがまたもや演奏会形式のオペラ全曲。今回はエサ・ペッカ・サラステ。
はじめにいつものように解説があり、またFMの朝のアナウンサーのムヒャエル・シュトローク。その多くはこの「青髭」の元ネタの話に費やす。このオペラの次に有名なのはたぶんオッヘンバッハの「青髭」であろうが、シュトットガルトで見た限りは何しろアホ・オペレッタなので余りまじめに考えることはできない。 デュッカスの「アリアーヌと青髭」は上演さえもされない。このバルトークのオペラの筋に関してはうんざりするほどなので省略する。自分はこれまでウイーンとシュトットガルトの舞台上演しか見たことは無い。なぜコンチェルタントにしたかは絵がないと音楽そのものに集中できると自分で勝手に思ったからである。
サラステはこの曲を既にBBCとCDに録音してある。生中継なので同時に自宅でもラジオで聴ける。
Freitag, den 17. Juni 2011, 20:05 - 22:30
Schicksalhafte Begegnungen
Mit Werken von Bartók und Beethoven
Béla Bartók
Herzog Blaubarts Burg, Oper in einem Akt
Ludwig van Beethoven
Sinfonie Nr. 5 c-moll, op. 67 "Schicksals-Sinfonie"
Petra Lang, Mezzosopran; Peter Fried, Bariton und Sprecher; WDR Sinfonieorchester Köln, Leitung: Jukka-Pekka Saraste
Übertragung aus der Kölner Philharmonie
Parallele Ausstrahlung in Dolby Digital 5.1 Surround-Sound
最初の誘いはバリトンが喋るのでこの人はハンガリー人なのであろう。ハンガリー語の原語上演である。やはりこの原語になるとやはり自分でもミヒャエル・ギーレンのヤナーチェクではなくとも勉強するのにビビッてしまう。それでもアバドなんかはロシア語できなくともどんどん指揮してしまうが。ぺトラ・ラングは自分がバイロイトでインタビューしたので良く知っている。彼女のホテルに行くといったら彼女水からわれわれの泊まっているホテルに来て喋ってくれた。名刺貰ったらフランクフルトに住んでいるので純粋なドイツ人なのであろう。道理でハンガリー語が良く聞き取れない定型的なワーグナー歌手。
サラステの指揮はあっさり、ブーレーズのような現代音響を見せる指揮者ではない。テンポが速く53分47秒。チェレスタ奏者がオルガンに登っていって持ち替えする珍しい掛け持ち。オペラハウスではオルガン入れられないのでいつも気持ちの悪い電子オルガンでやるのでまだましだ。木琴は二人じゃないはず。それでもやっているということは増強行為。後で第4トロンボーンが入ってくる。このオペラは「パルシファル」とほぼ同じ大きい編成である。
後半のベートーヴェンの5番は長らく避けてきた音楽。しかし今年はあのアマチュアオケでショスタコーヴィッチの5番を解禁したのでそろそろ解禁してよいだろう。したがってこの曲のコンサートだけはいまだに行ったことがない。だたゲネプロはいったことがある。もちろんそれが許されるのは全然違う音楽をやることができるチェリビダッケのミュンヘン・フィルしかない!当時はシュロルモ・ミンツの弾くヴァイオリン協奏曲と組み合わせていた。それ以外はスコアリーディングはシュトットガルトで個人レッスンを受けたし、フランクフルトの指揮にレッスンで習った。今更プロのようだなんていわれたくなかった。だからこそこの曲はずーっと避けてきた。
どういうわけかトランペットにアシスタントを付けている。あの年末の日本のマゼール指揮でミスったのにケルンもびびったか?自然トランペットとシングル・バロック・トロンボーン、ティンパニは古典の手締めのもの。じゃピリオドかというと弦はヴィブラート付けている。それでもピリオドの様な純度の高い音になる。しかし2楽章のテンポが速い。これとノンリントンの指揮とどんな違いがあるのかわからない。単に流行を追いかけているのに過ぎないではないか?
全曲32分26秒で「青髭」とあわせてCD一枚に入る。
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 交響曲